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資料1は、 御成敗式目の一部を要約したものである。
資料2は、鎌倉時代後期に、ある荘園の支配について、
荘園領主と地頭が結んだ契約文書の一部を要約した
ものである。このことに関するabの問いに答え
なさい。
a
御成敗式目が定められたのは、あるできごとの
結果、幕府の支配が全国に広がり、 荘園領主と、 新
たに任命された地頭との間で、争いが増えていた
ことが背景にある。 幕府の支配が全国に広がるきっ
かけとなったあるできごとは何か。 その名称を書
きなさい。
資料
資料 1
地頭が、年貢を差しおさえているということで、
園領主からの訴えがあれば、 地頭は、すぐに決算を
て、荘園領主の点検を受けなさい。 訴えが本当だった
ならば、すぐに弁償しなさい。
資料2
かんざき
(「御成敗式目」より、一部を要約
神崎荘の領主である高野山の金剛三昧院の代理人
たはた
地頭の代官との間の土地管理についての争いは、
判となったが、 和解することとする。 田畠、 山川
の現地の土地は、 荘園領主と地頭が分割し、それ