単元課題 日本国憲法は、私たちの生活で、どのようなはたらきをしているのだろう。
教科書 P48-51
2 日本国憲法と基本的人権 (3) 等しく生きる権利 (4) 差別のない社会へ
あて差別をなくすための取り組みについて知ろう。
課題① 差別をなくすための取り組みについてまとよう。
障がいのある人に対して
国は(① 障害者差別解消法を制定し、障がいを理由にした差別を禁止しており、日常生活
のバリア (社会的障壁) を取り除く取り組みをしている。
●あなたの身のまわりにみられるバリアフリー施設を挙げてみよう。
②
点字ブロック 多目的トイレ、音付き信号、スロープ
幅の広い改札、エレベーター、
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(左)ユニバーサルデザインの製品
(右)(③ ヘルプマーク)
●部落差別とは、(④教育を受ける権利や職業選択の自由や婚姻の自由
部落差別に対して
人権が、 被差別部落出身者に対して完全に保障されていないことをさす。
)などの
● 同和対策事業特別措置法などにより、対象地域の生活環境は改善されてきた。
●2016年には、(⑤ 剖落差別解消推進法が制定され、差別解消に向けた取り組みが強化さ
れている。
アイヌ民族への差別に対して
●明治政府は、北海道を領土として組み入れてから、先住していたアイヌ民族に対して同化政策を
とった。 民族としての尊厳がふみにじられ、 まずしい生活を強いられ続けた。
●国は、1997年にアイヌ文化振興法を、2019年には(⑥ アイヌ施策推進法)を制定し、アイ
ヌの人々が尊重される社会をめざしている。