✨ ベストアンサー ✨
恐らく1票の格差についてだと思いますが、
この問題の重点は当選のしやすさ云々の話ではありません。
例えば選挙権を持つ住民100万人の県と、選挙権を持つ住民100人の県があったとして、双方で国会議員1人を選ぶとなった時、双方の県で当選した議員は51%の得票を獲得したと仮定します。すると
100万の県で立候補する人は51万票を獲得して当選に対し、
100人の県は僅か51票獲得するだけで当選したことになります。
とは言え後者が当選しやすいかと言われたら割合的には変わりません。
問題は前者の県と後者の県では1票の価値は1万倍の差があることです。
前者の県では10人が投票先を変えたところで殆ど意味がありませんが、後者では致命的です。
本来有権者に与えられた1票とは全て平等である筈なのに、上記のように現実的にはその1票の価値が選挙区の人口によって全く違うものになってしまうのは不平等であるという考え方が1票の格差問題です。
ありがとうございます!