✨ ベストアンサー ✨
6点満点なら2点くらいですかね。(漢字ミス、原稿用紙の使い方などは見ていません、内容だけです)
全体的に論理が飛躍しています。文を追うごとに主題である「新しいもののよさ」から離れ、「IT機器の利便性」という狭い話にすり替わっています。
1文目
主張(結論)の提示。設問に対する答えとして成立しています。
2文目
1文目とのつながりがないです。ここは1文目で示した主張(新しいものが良い)を支える理由を述べる部分です。それなのに「新しいもの」という広い概念を、何の説明もなく「情報機器」という狭いカテゴリに限定しています。
3、4文目
2文目の「情報機器」が、さらに「スマートフォン」へと限定されました。まだ「例えば」とかがあれば例示だなと分かりますが、いきなりスマートフォンの話をされても、何の話?ってなってしまいます。この部分がスマホの利点に終始していて、新しいものがいい理由と捉えにくくなっています。
5文目
3文目を1つめ、これを2つめの理由としたいなら、「第一に」「第二に」などをつけると論理構造がわかりやすくなります。
文末の結びとして「だから新しいものはいい」に戻るべきですが、ここでは「通信速度と時間の有効活用」という、スマホのメリットで完結してしまっていて、読み手からすれば結局何が言いたいの?ってなります。実際私もこれを読んで、「スマホの利点あげてるだけじゃない?新しいものと古いものの話は?」ってなりました。古いものとの対比に当たる部分もつけたほうがいいです。
基本的にこういう文章は、
主張→理由→具体例→結論
の順で書くことが基本です。まずはこれを意識して、どこで何を書くのかを考えてから書くようにしてみると上達すると思います。今の文だとこの具体例に書くべきことを理由に書いてしまっていて、新しいものがいい理由に当たる部分が抜けています。
改めて1から書き直して、それを塾の先生に見てもらったということですか?
そうです
前よりも接続詞を使えており、文章構成がはっきりした反面、当たり前の一般論を引き伸ばした冗長な印象を受けましたね。
こういう作文は相対評価の面が強いので点数化は難しいのですが、私は「これで満点、治すところはない完璧な文章だよ」とは言えないですね。
あと、先ほど私が送ったものなのですが、「自分の体験や見聞を書き、自分の感想を入れる」という部分を読み落としてしまっていました。すみません。
丁寧に説明して下さりありがとうございました!🙏

質問者さんの書きたいニュアンスを踏まえて、私が書いたものは以下のとおりです。
私は新しいものの価値を尊重したい。なぜなら、新しいものは過去の不便を克服し、生活の質を向上させる力を持つからだ。例えば、かつては図書館へ通い大量の文献を数時間かけて調べていた作業が、今や手元の端末で瞬時に完結する。 こうした物理的制約からの解放は、人生により思考を深めるゆとりを与える。進化を肯定し、時間を有効に使う生き方を大切にしたい。