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一つ目は、分母の√(2a_n+3)を消しているからです。分数は、分子が同じなら分母が小さいもののほうが大きくなるという性質を利用しています。√(2a_n+3) ≧ 0なので、√(2a_n+3) + 2 ≧ 2となるため
2/√(2a_n+3) ≦ 2/3
が成り立ちます。
二つ目は、(2)で得られた不等式を繰り返し使っているからです。(2)で得られた|a_{n+1} - 3| ≦ 2/3|a_n - 3|という不等式は全ての自然数nで成り立ちます。なので、
|a_n - 3| ≦ 2/3|a_{n-1} - 3|であり、右辺の|a_{n-1} - 3|に関して
|a_{n-1} - 3| ≦ 2/3|a_{n-2}- 3|
が成り立つので、結果として
|a_n - 3| ≦ (2/3)²|a_{n-2} - 3|
が成り立ちます。これを繰り返して、
n→n-1→n-2→・・・→2→1
としていくことでその不等式が得られます。
そもそも(2),(3)のような問題が頻出です。特に(3)のような何回も不等式を使う解き方は、極限の問題では頻出です。
ありがとうございます😭理解できました。2つ目の考えって結構一般的なものですか?頻出ですか?