数学
高校生

写真の問題について質問です。
解答で、

①が全てのxについて成り立つ⇔②

ということは分かったのですが、

【②が全てのY、Zについて成り立つ⇔①が全てのx、Y、Zについて成り立つ】

として解答を進めているところが分かりません。
「全てのxについて①が成り立つための条件が、全てのY、Zについて成り立てばよい」と感覚的には分かるのですが、論理的にしっくりきません。

どなたか、(できれば同値記号を使って)【②が全てのY、Zについて成り立つ⇔①が全てのx、Y、Zについて成り立つ】のはなぜか、説明していただけないでしょうか。

よろしくお願いします。

19. 不等式+2ax(y-z)がすべての実数x,y,z に対して成り立 30010 つように,実数aの値の範囲を定めよ. 10 (茨城大) FUR3100
【解答】 -√2 これより、 よい。 絶対不等式 tb P √2 O √2 a=±2 のとき, 「解法のポイント a,b,c を実数 (40) とするとき, -√2 O ⇔ a>0 かつ b2-4ac≦0. -3 PCQ, P Q.3519 AR したがって, d'+62 であることは, |a|+|6| <3 であるための、 (B) 十分条件であるが必要条件ではない. Q 3 すべての実数xに対し, ax+bx+c≧0 が成り立つ x²+y²+z²≥ax(y-z) ⇒ r²-a(y-z)x+y²+z²≥0. 左辺をxの2次式と考え、その判別式をD, とおくとき, ①がすべての実数に対して成り立つ D₁=a²(y-2)2²-4(y²+z²) ≤0 ⇒ (4-a²) y² +2a²yz +(4-a²)z²≥0. ② がすべての実数y, zに対して成り立つような実数aの値の範囲を求めれば →α (2) ⇒8yz0 で、y=1, z=-1 に対しては上の不等式は成り立たないから不適. 第2章 数と式・整数 a≠±2 のとき, ② の左辺をyの2次式と考え,その判別式をD2 とおくとき, 1 ② がすべての実数y に対して成り立つ ⇔ 4-a²>0 かつD2=(2a²z)-4(4-α²)≦0 ⇒a²<4>> z² {a¹-(4-a²)²} ≤0 ⇔²<4 かつ 8z² (a²−2)≦0 ⇔²-2≦0. よって, 求めるαの値の範囲は, 10 無理不等式 [解法のポイント (3) a≧0,b≧0 のとき, asba² ≤b² を用いて, 与えられた不等式を(1), (2) の結果が使える形に書き直す. 【解答】 (1) x≧0 y≧0よりx+y≧0であるから,c≧1 のとき, c(x+y) ≥x+y.. また, より -√√2 sas√√2. ②,③から よって, x+y=2√xy=(√x - √5)²20 & x+y≥2√xy. +£) S = µV + 3}) — (+) 0c(x+y)≥2√√xy. (2) ① がつねに成り立つことより, ① において, x=y のときも成り立つこ が必要であるから, x=y=1 とすると, 2c2. c≧1. (3) √√√x + √y ≥0, k√√x + y ≥0 £Y, √√x + √√y≤k√√x+y 17 ... ② ⇒ (√x+√y)²≤k²(x+y) ⇒ x+y+2√xy≤k²(x+y) ...3
数学

回答

「②が全てのy,zについて成り立つ⇔①が全てのx,y,zについて成り立つ」というのは今回の解答においては必ずしも成り立つとは限りません。何故ならば、解答にある通りa=±2のときy=1,z=-1という反例があるからです。よく模範解答を見てみて下さい。解答では「①が全ての実数xについて成り立つ⇔その判別式D₁≦0」と書かれています。あなたが書いたような「①が実数x,y,zで成り立つ…」という条件はどこから出てきたの?となっちゃいます。①と②の真理集合が等しいとき、それらは同値であり、①が全ての実数で成り立つならば、その判別式D₁が0以下、すなわち②が成り立つことが必要条件であり、またそのD₁を変形して出てきた2変数関数が全てのx,yについて成り立つという制約が出てくるわけです。

甘味

つまりは、x²+y²+z²≧ax(y-z)という式を変形したらたまたまxについての二次関数が出てきて、問題で全てのx,y,zについて成り立つとあるからまずは運良く出てきたxについての二次関数が全てのxについて満たすような条件を調べてみようという発想に至ります。そうして出てきた判別式によるyとzに関しての2変数関数が、はたまた②のような形になり、この時点で全てのxについて成り立つように変形してきた訳ですから、残りのyとzについて、全てのyとzで成り立つ条件を考えたいとなるわけです。ぶっちゃけ最初でyについての二次関数を考えてもいいですし、zについてでもいいんです。今回求めたいのはaの範囲なので、これらは全てaに依存します。

Do

非常に丁寧な解答をありがとうございます。
追加で質問があるのですが、教えていただいても良いでしょうか。

「この時点で全てのxについて成り立つように変形してきた訳ですから、残りのyとzで成り立つ条件を考えたいとなるわけです。」という箇所についてなのですが、全てのxについて①が成り立つためには……と考えて出てきた条件②が、全てのyで成り立つ時、全てのyについて①も成り立つ、というのはなぜなのでしょうか。

つまり、仮に、全てのyについて②が成り立つようなaの範囲があったとして、その範囲の中で常に、「全てのyについて①が成り立つ」ことはどうして言えるのかが分かりません。

甘味

すみません、全体的に何を問うているのかが少し理解し難く、自分なりの解釈をして回答しているので分からないことがあったらいくらでも聞いてください。
つまりは、
∃(y,z)∈ℝ²,∀x∈ℝ,x²-a(y-z)x+y²+z²≠0ということです。
このとき、∃(y,z)∈ℝ²,(4-a²)y²+2a²yz+(4-a²)z²≠0であり、これらは同値、すなわち
「∃(y,z)∈ℝ² ,∀x∈ℝ,x²-a(y-z)x+y²+z²≠0」⇔「∃(y,z)∈ℝ²,(4-a²)y²+2a²yz+(4-a²)z²≠0」
また、ここで②の真理集合が全ての実数y,zであるようなaの範囲を求めたい、すなわち
「∀(y,z)∈ℝ²,∃a∈ℝ, (4-a²)y²+2a²yz+(4-a²)z²≠0」ということです。

全てのyについて②が成り立つようなaの範囲があったとして、その範囲の中で常に、「全てのyについて①が成り立つ」ことはどうして言えるのかが分かりません。

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もし自分の解釈があっていれば、あなたの疑問は根本的に間違っていると思います。間違っているものを正解だと思い込んで考え込んでいるので迷宮入りしているのだと思います。

例えば、二次方程式x²+bx+1=0がが全てのxについて解を持たないようなbの範囲は?と聞かれたらどうしますか?
判別式D=b²-4<0、すなわち-2<b<2と答えると思います。これって全てのxについては成り立っていても、全てのbについては成り立っていませんよね?求めたい-2<b<2の範囲でしか条件を満たさないはずです。これと同じです。

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