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7 16 1-16301754 体系数学幾何 平面図形の基礎 <直線線分・半直線> 両方向に限りなくのびたまっすぐな線を直線という。 左の図で点Aを通る。 直線に何本も引くこと ができるが2点A.B 通る直線は1本しか とができない。 冬は直線がもつ基本 の1つである。 2点A、Bを通る直線を直線ABと表す。 直線ABのうち2点ABを端とする部分を線分 といいこれを線分ABと表すまた一方の点を端 とし、もう一方に限りなくのびた部分を半直線 という。特に点Aを端とし、点Bの方に限りなく のびた半直線を直線ABと表し、点Bを端とし 点Aの方に限りなくのびた半直線を半直線BA と表す。 直線AB 線分AB 一直線AB A A B B ハ ■直線ABとBA、線分ABとBAは同じである。 BA- 練習 1 (4A) A -(1) <2直線の関係> B 平面上に異なる2直線lmがある時lmの位置関係 には次の2つの場合がある。 ①交わる ②交わらない 2直線が交わるとき、その交わる点を2直線の交 という。 直線ABCDが垂直に交わる時ABICDと表 「AB垂直CD」と読む。この時、線分ABとCDも垂直である 垂直な2直線の一方を他方の線という
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平面上の交わらない2直線は平行である。 2直線は平行であるABCDが平行である時 <距離> ABCDが平行である時、ABICDとABCD 2点A、Bに対して線分ABの長さを と読むこの時線分ABCDET行」である。 2 平行 12点AB間の距離といつ ・線分ABの長さをABで表す。 例えば2点AB間の距離が5cmで あるとき、AB=5cmのように表される 直線上にない点Pに対して から人に垂線を引きℓとの交点 DA Qとする時Qを垂線の足というABを結ぶ線の また線分PQの長さを点と直線lのうち最も短いもの 距離という。 長さ2A.B B D ABID ADI BO 距離である。 ③平行な直線l.mに対して、 上のどこに点をとってもPとの 距離は一定である。 この一定の距離を平行な直線 lm間の距離という。 練習3 マス10m A 夏 点Pと直人の Pel上の点を持 ●うち最も短い 長さとなっている (1)7cm) (2)3m (314
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練習4 A 角 B in a 辺 Ba D 点〇を端とする。 2つの半直線OA,OBを引くと、 右の図のように角ができる。 LAOBAと表す。 君の図/ACBはZO.Laとも LACEいて、○を角の 頂点OA.OB の辺 Zb= ZC-ZDEC ∠AOBにおいて、2辺OA、OBの開きぐあいは 角の大きさを表す。魚の大きさは下の図のように 直線をその端を固定して回転させた時の回転 の大きさと考えることもできる。 [1] [2] [3] [4] B A B A B A A B ●角の大きさも、記号を用いて表す。たとえば ~Bの大きさが180である時/Amb とえば、[2]のように半回転した時の角の大きさは180° あり[4]のように[回転した時の角の大きさは360°で <円> 平面上の点〇から等しい距離にある 円周のことをに円とも言づ点〇 中心とする円を円○という。 円周の一部を弧という。円周上の2点 ABを両端とする弧を弧ABといい。 記号でABと表す。弧の両端を結ん 線分を弦という両端がA.Bである 弦を弦ABと表す. 練習5 たとえば右上の図のように弧AB上に Cがある時、この部分の弧ABをACB と表すこともある。 円の直径 円の中心を頂点とし、2辺が弧の両端を通る周 その弧に対する中心角という。たとえば、 下の図の円〇で∠AOBはABに対する中に ある。1つの弧とその中心角を与える2辺に 囲まれた図形を扇形という、下の図ではく この扇形の中心角である。 0 Sitt
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2025 7 18 1110 図形 ったりと重ねることができる時それ Study with 360→180→90→4545 練習5 (2)(2)62 移動 円と直線> 上に点があり、半径CDに垂直な直線 の線を移動させて 下の図のように 丸一点だけを通るときがある。 する時 そっとずしたり裏返したり らの図形は合同であるという。 すいを接線 母の性質 日 の接続は普点 通る半径に垂直である」 接線 円と直線の位置関係には次の3つの場合がある。 これらは円の中心から直線までの距離と、円の半 径の大小によって決まる。 [1]2点で交わる [2]点点で接する [3]離れている 1つの直線を折り目として図形を折った時 その直線の両側の部分がぴったりと重な 形を線対称であるといい、折り目として 直線を対称の軸という。また、ぴったりと重なる 点を対応する点という。 たとえば正方形は対角線を含む直線を対称の 軸とする線対称な図形である。また中は直径を 含む直線を対称の軸とする線対称な図形で ある。 練習 8 (1) 半径 半径 「中心と直線のd or (中心と直線の キョリd ・中心と直線の fald d=r 円直線が交わる点や、円と円が交わる点も交点という。 また2つの形の共通な点を共有点という。 交点も接点も共有点である
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細 な図形において次のことが成り立つ 線対称な図形において対称の軸は対応する 2点を結ぶ線分を垂直に2等分する。 (4) を結ぶ線分は村の中心 形においのことから立つ 対称の中心は問題を交響 n h する。 小学校で学んだ正多角形についてのまとめ 線対称点対 ◯ 正方形 × 台形 × 正三角形の 正五角形 OXXXO × OxOx G G O 1つの点を中心として図がさせた時、 もとの図形とぴったりとは点対称 であるといい、回転の中心とした点を対称の中心 という。また、ぴったりと重なる点と対応する点という。 たとえば正方形は対角線の交点を対称の中心と する点対称な図形である。また円はその中心を対 称の中心とする点対称な図形である 長方形 平行四辺形 ひし形 対称の中 練習 9 (2) 正六角形 正七角形 正八角形 × 図形を、その形と大きさを変えずにほかの位 動かすことを移動という移動によってぴったり 重なる点を対応する点という。
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平行移動> MARBはAABCを矢印の向きに矢印の 「平行移動したものである。 <回転移動> 図形をある点を中心として一定の角度だけ回すことを 回転移動という。この時中心とした姿を回転の中心と いつ。特に、180℃の回転移動を点対称移動という 例2 希の図のAPQRは△ABCを点口を回転の中心とし 時計の針の回転と同じ向きに90℃だけ回転移動 したものである。 図形を一定の向きに 中の距離だけずらす 平行移動といつ ABSを頂点 3三角形を R AABCと [三角形ABC」 と読む。 平行移動では図形上の各点を 同じ向きに同じ距離だけ移すから、対応する。 2点を結ぶ線分ほどれも平行で長さが等しい。 したがって例において、AP、BQ、CRは平行 でAP=BQ=CRが成り立つ。 B 練習11 回転移動において回転の 中心と対応する2点を それぞれ結んでできる 角の大きさはすべて等し また回転の中心は対応 2点から等しい距離にの したがって例2から次のこ が成り立つ。 ZAOP=∠BOQ=COR CA=OPOB=O@OC=OR 練習 12 (1)180(金 練習10 A B C A 80
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7 21 28 2015/04 Study with me 対称移動 形を1つの直線を折り目として折り返すことを というこの折り目とした直線を対称の軸とい移動 平行移動、回転移動、対称移動を組み合わせて図形を 例 PCRH-4ABC 森の地として対称移動した 対称移動においておれも時 を結ぶ線分は したがって例3において次があり立つ。 移動しても移動後の図形はもとの図形と合同である。 平行移動回転移動対称移動についてさらに考える み 右の図で2直線1mは平行 である。この時又mを対称の軸 として、△ABCを2回対示移動 した図形が△DQRである。 この図から、1回の平行移動 で、△ABCはAPQRに移る ことが分かる。 垂直に2等分れ AD=PD、AP1人、FE=QFJCD CF=RE,CRI 練習13 練習 15 (2)⑥ HE (2) 練習16 練習 14 C 5 ALL C 1反時計にということも 13点A.EIがそれ 9月ぞれBFIに重なる つまり皿 B ① まず直線CHを対称の軸とし①を対前移動 させ次に直線OKを対称の軸とし対象移動させる。 ② まず、直線KOを対称の軸としの 動 させる。そして、直線CHを対応の軸とし対 移動させる。
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11 8 Study with me 3作図 定規とコンパスだけを用いて図形をかくことを 作図という作図において、定規は直線や線分を引く ために用いる。また、コンパスは円をかいたり線分の 長さを移したりするために用いる。 例4 与えられた線分ABを1とする正三角形ABCの作図 ①コンパスを用いて、 垂直二等分線 線分の両端から等しい距離にある線分上の点を その線分の中点という。また線分の中点を通り続分に 垂直な直線を、その線分の垂直二等分線という。 垂直二等分線 2点ABをそれぞれ 中心とする半径AB の円をかく。 ② ①でかいた2円の交点 の1つをCとし、定規 を用いてCとA、Cと Bをそれぞれ結ぶ。 (2 ② A B 例4においてAC=AB、BC=BAより、AB=BC=CA が成り立つから、△ABCは正三角形である。 注 作図の過程で引いた線は消さずに残しておく。 また作図では円の弧をかく場合も、回をかく。 練習 ということにする。 線分ABの垂直二等分線を人とする。 l上に点をとると、△PABは人を対称の軸 として線対称であるから、次のことが成立 つ。 [PA=PB このように、線分ABの垂直二等分線は、 2点ABから等しい距離にある点の 集まりである。線分ABの垂直二等分 線を作図するには、ABからABから 等しい距離にある点を2つ求める とよい。 <垂直二等分線の作図> ①線分の両端ABをそれぞれ 中心とし等しい半径の円 をかく。 ②①でかいた、2円の交点をそれ ぞれPQとして、直線PQを 引く。
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させるための学習の流れです。それを常に B 7.21 15 28 16 20 CHIIKAWA 練習 18 (2) ・角の二等分線 1つの角を2等分する半直線を その角の二等分線という 練習 19 B A A 無線 (2) 二等分線分の垂直二等分線は、その線分に垂直である。 性質を利用すると垂線を作図することが る。 点口を通り、直線XYに垂直な直線を とする。この時、PA=PBとなるよう 上の異なる2点ABについて LAB X 垂線を作図するには、このような線分ABを 求めて、線分ABの垂直二等分線を作図する とよい。 AOBの二等分線をOCとし、 辺OAOB上(それぞれ OP=OQとなる点PQをとる。 この時、半直線OC上に点を とると、四角形OPRQは、 OSを対称の軸として線対称 であるから、次のことが成り 立つ。 [PR=QR] B が成り立つ BC P A 角の二等分線を作図するには、このような点 を求める とよい。 角の二等分線というのは、角の ○を中心とする円をかき込 Q <角の二等分線の作図>築い距離にある点の集まりである。 Bとの交点をそれぞれDQとする。 点PQをそれぞれ中心として、 半径の円をかき、その交点の1つ こして草直線ORを引 P A <垂線の作図> ①点を中心とする円をかき、 直線XYとの交点をそれ ぞれA、Bとする。 ② 2点ABをそれぞれ中心 として等しい半径の円を かく。その交点のをQ として、直線 を引 点を通る直線 対 の垂線は、Po XYHにある場合も 同じように作図でき
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練習20 CHIIKAWA ア 練21 A 円と接線 ジで学んだように 接点を通る半径に垂直る。 例5円〇の周上の点Pにおける接線の作図 ①半直線OPを引く。 ②Pを中心とする円をかき、半直線OP [と]交点をそれぞれA、Bとする。 ・2点ABそれぞれ中心として等しい 半径の円をかき、2つの円の交点の たつをQとする。 ④直線PQを引く。 ③ (2) 例5において、OPLPQが成り立つから、直線PQは円○の周上 の点における接線である。 一直線にない35ABCに 対して、これら2点を通る円O はただ1つに決まる。この 時線分ACBCCはこの 円の半径であるから OA=OB-OCが成り立つ。 一直線上にない点を通る円は 二等分線の性質を利用して作用すること ができる。
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[通る円○を作図しな 919 例題1 真の図の3点A・B・Cを さい。 <考え方> 円の中心は弦の垂直二等分線の交点である。 ② 合 ①2点A・Bを結び線分ABの 垂直二等分線を作図する ②2点目を結び、線分BC の垂直二等分線を作図 ①で作図した2直線 の交点をO Oを中心 とする半径OAの円をかく。 〈考察> の上に適当な点 をとり、 線分AC、BCの垂直二等分 を作図する。 ②中で作図した2直線の 交点をDとする。 考察 この時OA=0B=0です から、点はこの円の中心 ある。 いろいろな作図 例題2 右の図において、点を通り、 この時OA=OBOB=OCすなわち04=OB=OCが成り直線に平行な直線を 立つから円は3点A.B.Cを通る。 角形の3つの頂点は一直線上にないから、三角形の つの頂点を通る円は必すかくことができる例題 〇は、ABCの3つの頂点を通る円である。 ¥22 B IC 作図しなさい。 解答 ①直線上に点Aをとる。 ③ Aを中心として、半径AP の円をかき、人との交点を Bとする。 ②PBを中心として、それぞれ A AD』円を 2円の交点のうちAでない方をCとする。 ③直線PCを引く。 〈考察 > この時、四角形PABCは4つの辺の長さがすべ ので、ひし形であるひし形の向かい合う辺は したが
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練習 24 練習5 4 へを通り、ABに垂直な 直線AEを作図 A R 4.面積と長さ 三角形四角形の面積 練習 26 三角形(底辺高さ)÷2 長方形(縦×横 平行四辺形(底辺)×(高さ) 自形 (上底下店)×(土)÷2 例6 BALの二等分線 ADを作図する。 (1)底辺が6cm,高さが4cmである三角形の面積は 6×4÷2=12(cm²) (2)上底が3cm下底が7cm高さが5cmである台形の 面積は (3+7)×5÷2=25m² 東習27 15x8÷2:2002 )10×6=60mm 4#2)×7 256m² 練習28 (+10) 2=400m² 面積がすぐに求められない場合図形をいくつか 部分に分けたり、図形を移動したりして考えるとよい。 例題る E Sam B 10cm 40mF <解答>DBで分ける。 ADEBの面積は 左の図のような長方形 ABCDがある.BE-30m BF=4mである時 8am C 四角形BFDの面積 ”を求めなさい。 <考え方> 四角形EBFDを2つの三重 に分けて考える。 BFxCD-2=4×8:2 △OBFの面積はは =15cm² BE×AD÷2=3×10=2 よって、四角形EBFDの面積は 15+16=31m² 練習29 E 答え3lan 8×4=220m² Som
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どうし 文字を用いて積を表すときは乗法の叱らさを略す また叡と文字の積では敵を文字の間に書く。文字を 横ではアルファベット順でかくことが多い。 美生用いると26ページの面積の公式は次のように 円の面積との長さは文字を用いて次のように表す とができる。 底辺が、高さがんである三角形の面積は50% ab 縦が横がである長方形の面積は 底辺が高さがんである平行四辺形の面積は 半径がんである円の面積をSの長さを見とすると、 S=ド=rxrメ l=2πr(r×2)メルレ 文字の式では同じ文字の積 12r3のように書く。また円周率πは数と他の文字の 間に書く。 例題 4 をそれぞれ 上底が下底が、高さがである台形の面積は対角線の長さが60mと8mmであるひし形をその対角線の の面積の公式は上のように表すことができる。 した部分の面積を求めなさい。 <解答> ひし形が通過した部分は左の図 のような対角線の交点を中心とす 円となる。 この円の半径は40mなので、 円の面積との長さ 円の面積と周の長さは次の式で表される。 面積(半径)×(半径×(円周率) 周の長さ(直径)×円周) 円周率は次のように限りなく数字の続く小数である 3.1415926535 これからは円周率をギリシャ文字で表す。 列7 半径が3mmである円の面積は3×3×9m² 雪の長さは3×2×1=6πam 中30 面 5×5×25TLO 5x2 メル=10Tom π×42=76 答え (60 練 T22:41 G A M&B 4cm 1つの円において、扇形の弧の長さと面積 はともに扇形の中心角の大きさによって 決まる。左の図は、中心角が60°の扇形 である。この扇形の弧の長さと面積は、 それぞれ円〇の間の長さと面積の 倍である。
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こんにちは!答えが2になりますが、なかなか 分からなく。。。 辺BF:FCが5:4なので、高さが同じの △BFDと△FCDの面積比も5:4になるかと思います。 あとは線DGとGB、DHとHFの比が分かれば 角度が共通なので、斜線部分を求めようと 思っているのですが、そもそもこのアプローチは 良いでしょうか?線DGとGB、DHとHFの比の 求め方も教えてほしいです!!
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