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数学A
る」 という事象の余事象である。
5枚のカードの並べ方の総数は
このうち,BがAの隣になる場合は 4!×2通り
練習 (1)5枚のカード A, B, C, D, E を横1列に並べるとき, BがAの隣にならない確率を求めよ。
② 44 (2)赤球4個と白球6個が入っている袋から同時に4個の球を取り出すとき,取り出した4個
のうち少なくとも2個が赤球である確率を求めよ。
(1) 「BがAの隣にならない」 という事象は, 「BがAの隣にな
4!×2通り [s]
2 [8]-[1]
(1) 九州産大, (2) 学習院大〕
「・・・でない」には
事象が近道
←D A B CE
5!通り
4!×2 2
よって, BがAの隣になる確率は
=
5!
5
したがって, 求める確率は
1-
25
=
3
5
←余事象の確率
別解 5枚のカードの並べ方の総数は
C, D, E の3枚のカードの並べ方は
この3枚の間および両端の4か所に A,
4P2通り
5!通り
3!通り
B を並べる方法は
[s]
よって, BがAの隣にならない並べ方は 3!×4P2通り
←CCODCEO
隣り合わないものは,
後から間または両端に入
れるという考え方。
3!X4P2
3
したがって, 求める確率は
=
5!
5-88
(2) 球の取り出し方の総数は 10 C4 通り
USS
OSS
少なくとも2個が赤球である場合の余事象, すなわち赤球が1少なくとも……に
個以下となる場合の確率を調べる。
余事象が近道
[1] 白球4個となる確率は
64 15
=
10C4 210
←事象 [1] [2] は互い
排
[2] 赤球1個, 白球3個となる確率は
4C1X6C3 4×20
=
10C4
210
したがって, 求める確率は
1-(210
15
80
+
210
)=1-
19
42
||
23
42
←余事象の確率