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プラネタリウムは天体の見かけの動きを再現する機械である。 恒星を投影する簡単な仕組みは、星座の恒星の位置に対応して球の
表面に穴を開け、球の中心にある豆電球の光でドームの内側に恒星を映すものである(図1)。 以下の問いに答えよ。
った
図 1
図2
球
ベアリング(
「豆電球
回転軸
ドーム
問1 図2は最も簡単なプラネタリウムで、ある土地での恒星の日周運動を再現するものである。 神戸で使用するものは、回転軸と水
平な台のなす角度 Xを何度にすればよいか。 次のア~カから選べ。
ア. 約23度
オ約67度
イ. 約35度
約45度
エ. 約55度
力 90度
問2 図3は世界各地での恒星の日周運動を再現するもので、全天の恒星が映せるように,球が2つに分けられ、2つの豆電球を使用
している。回転軸は2つあり, Aを軸とする回転で日周運動を再現し, Bを軸とする回転で土地の緯度にあわせて固定する。
図3
図 4
回転軸 A
回転軸
を軸とする
B
回転の
方向
Aを軸とする
回転の
向
(1) 図3のように置くと, 地球上のどの場所の日周運動を再現するか。 次のア~ウから選べ。
ア. 北極
イ.
ウ
(2) 図4のように置くと、 地球上のどの場所の日周運動を再現するか。 次のア~ウから選べ。
ア. 北極
イ. 赤道
ウ. 南極
問3 図5のプラネタリウムには星座間の太陽の動きを再現する装置(図6) が取りつけてある。 この投影装置の面と回転軸Aのなす角
yを何度にすればよいか。 次のア~カから選べ。
ア. 約23度
イ. 約35度
ウ. 約45度
約55度
オ 約67度
力. 90度
図5
図6
太陽の
太陽の
ドーム
投影装置
投影装置
回転軸
問1
問2
光
回転軸Aに対する
太陽の像 太陽投影装置の動き
回転軸 A