する仕事の仕事率は何 W か。 ただし, 物体と台との間の動摩擦係数を0.50, 重力加速
度の大きさを9.8m/s2 とする。
[知識]
133. 速さと仕事率 図のように, 粗い水平面上で, 物体に力
例題17
10m/s
を加えて一定の速さ10m/sで引いた。 物体が受ける動摩擦
力は 4.0N であったとして,次の各問に答えよ。
(1) 物体に加えた力の大きさはいくらか。
(2) 加えた力がする仕事の仕事率はいくらか。
(3) 物体が,10m/sとは異なる一定の速さで運動しており, このとき (1) と同じ大き
さの力がする仕事の仕事率が 60W であった。 物体の速さはいくらか。
ヒント (2)(3) 「P=Fv」 を利用する。
[知識]
Nm/s
134. 運動エネルギーと仕事 質量 1000kgの自動車が、 速さ 36km/h(=10m/s) で走っ
ている。 ある場所で自動車が急ブレーキをかけたところ, 10mの距離をすべって停止し
た。 この間, タイヤと路面との間にはたらく動摩擦力は一定であるとする。
(1) タイヤと路面との間の動摩擦力の大きさを求めよ。
(2) 同じ自動車が 72km/hで走ってきて、この場所で同じように急ブレーキをかけた
とき,自動車が停止するまでにすべる距離を求めよ。
ビー 6.