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第2編
52 第2編■物質の変化
応用例題 17 和水をもつ物質の溶解量
93 解説動画
硫酸銅 CuSO は、 20℃の水100gに 20g 溶ける。 CuSO=160,
H2O=18 とする。
(2) 20℃ の CuSO 飽和溶液を60g つくるには, CuSO5H2O は何g必要か。
(1)20℃の水 100g に, 硫酸銅(II) 五水和物 CuSO5H2Oは何g 溶けるか。
脂溶解度は、水和水のない硫酸銅(II)
CuSO について表すことに注意する。
[リード D
応用問題
「原子量 H=1.0, He=
1x [g], 5.0g生じた。
Mg=24, Al=27,S
S
水が
解答 (1) 溶ける CuSO5H2Oの質量をx [g] とすると, そのうち CuSOが
溶質の質量[g]
飽和溶液の質量[g]
100g+S
(S溶解
Cu=64, Zn=65, A
160
87 組成式 ある金属 M
250
(1) 反応した酸素は標準状態す
① x [g] 飽和溶液中に溶けている溶質の割合は常に等しいので
90
250
溶質の質量[g]
飽和溶液の質量[g]
160
250
x (g)
20 g
100g+ x [g]
100g+20g
x=35.2... g=35ga
(2) 生じた酸化物の元素組成
(3)金属Mの原子量を求めよ
(2)20℃で 水 100g と CuSO 20g から, 120g の CuSO4 飽和溶液ができる。 88 原子の相対質量 知房
60g=10g
120g
これと同じ濃度の溶液 60gをつくるのに必要な CuSO は, 20gx-
これを含む CuSO5H2O は, 10g×
250
160
15.625g ≒ 16g 答
応用例題 18 反応の量的な関係
なぜ
96,99 解説動画
炭素は, おもに2C13
の原子量が C=12.011 と記
は何個存在していること
0.327gの亜鉛にある濃度の塩酸を少しずつ加え,
加えた塩酸の体積と発生した気体の標準状態での体
積を調べたところ, 右のグラフが得られた。
Zn=65.4 とする。
(1) αの値は何mL か。
(2)加えた塩酸のモル濃度を求めよ。
気体の体積 m
(mL)
20.0
塩酸の体積 [mL]
指針 過不足なく反応する量の関係に注意して考える。
解答 (1) Zn + 2HCl → ZnCl + H2
89 単分子膜知 0.0142
をシクロヘキサンに溶かし
の溶液 0.100mLを水面に
蒸発し, ステアリン酸分
だ面積 26.4cm²の膜(単
(1) ステアリン酸のシクロ
(2)単分子膜でのステアリ
リン酸1mol には分子
化学反応式の係数より,反応する亜鉛の物質量と発生する水素の物質量が等しい
ことがわかる。また, 塩酸 20.0mL以上では気体の発生が止まっているので、亜比
鉛 0.327g すべてが反応したこともわかる。 したがって, 発生した気体の体積
a [mL] lt,
の組成 知
ある。
0.327 g
22.4 L/mol X
0.112L=112
65.4g/mol
亜鉛 0.327gの物質量
=発生した水素の物質量
(2) 化学反応式の係数より, 反応した塩酸中のHCI の物
わかる。 この量のHCl を 20.0mL = 0.0200L 中に含む
0.327 g
65.4 g/mol
0.0200 L
-×2
-= 0.500mol/L答
H2 ? or Zaclュ?
91 溶液の
濃硫酸
(1)
(2) この濃硫酸を
必要か。
の濃硫酸を水 (
"整したい。