答
問1.1…白血球の核 (膿に含まれる細胞の核)
2・・・3
3・・・20 4...20
5.エタノール
問2.1×10 -18g
問3. エ
問4. オ
法のポイント
問1.1:1869年, ミーシャーは,傷口の膿に含まれる細胞の核から未知の物質を発見
し、核酸と名づけた。その後,この物質はDNAであり,タンパク質とともに染色
体を構成することが明らかになった。
2:精子は,減数分裂によって染色体数が体細胞の半分となっているので,DNA量も
体細胞の半分である。
4:同じ種であれば, 肝臓でも減数分裂した精子でも塩基の割合は変わらない。
5:DNA は食塩水に溶けやすく, エタノールに溶けにくい。
問2 肝臓を含むヒトの体細胞は46本の染色体を含み, DNA量はゲノムの2倍となっ
ている。したがって,ヒトのゲノムに相当するDNA量は, 6×10 -12gの半分の
3×10-12gである。ヒトのゲノムは30億 (3×10°) 塩基対であることから, 1000(10) 塩
基対のDNA量は, 3×10° 塩基対 : 3×10~12g=103 塩基対:xg より,
3×10- 12×103
x=
3×10°
=1×10-18 (g) となる。