大戦景気 教 p.294~
(1):第一次世界大戦による好景気→日露戦争後の不況 財政難を解決
1) 連合国(英・仏・露など)への軍需品 食料品などの輸出急増
→現地生産を目指し、中国の上海などへ紡績工場が進出 = ( 3 )
2) 欧米からの輸出が後退したアジア市場へ ( 2 ) の輸出拡大
ほうせき
コ) 大戦ブームによる好景気に沸くアメリカに ( 4 ) 輸出が急拡大
) 造船・海運業: 世界的な船舶不足により空前の活況
a 日本は世界第3位の海運国に (保有船舶の総トン数)
b 造船 海運ブームに乗じ巨額の利益を得た( 5 )の誕生
やはた
≡) 鉄鋼需要の急増→八幡製鉄所の拡張、 満鉄の( 6 ) 製鉄所の設立 (1918)
) 化学工業の勃興→ ( 7 )からの輸入途絶で薬品 ・ 染料・ 肥料など国産化へ
一) 電力業:( 8 ) 東京間の長距離送電に成功 (1915)
→工業原動力が蒸気力から電力へ転換、電灯の農村部への普及
大戦景気の影響
)輸出の増大により、貿易収支は大幅な ( 9 )に転じる
さい む
| 財政危機からの脱却: 長年の債務国から( 10 )に転換
各種工業の躍進で、 工業生産額が ( 11 ) 生産額を上回る
] 工場労働者数→大戦前の1.5倍=150万人余に急増 (とくに男性労働者の増加)
*ただし労働人口全体では、依然として工業人口は農業人口の半数以下
好景気の光と影
1大戦景気
2
織物
3
左事坊
在華坊
4
生系
5 船成金
6
八幡
ドイツ
3 猪苗代
8
9
10 債権国
11 農業生産額
成金
■ 急激な富裕者= ( 12 ) 誕生の一方、物価高騰で多くの民衆が生活困窮
こうとう
12
億円
第一次
25
世界大戦
輸入
■ 農村から都市部への顕著な人口流出、 農産物と工業製品の価格差
の拡大
探究コーナー
問右のグラフは、大正期から昭和初期の日本の貿易額の推移
20
輸出
と、物価・賃金の変化を示したものである。 この2つグラフを
もとに、第一次世界大戦およびそれ以後の日本経済や労働者
15
10
10
5
0
1912 14 16 18 20 22
日本の貿易額の推
第一次
賃金
1300
世界大戦
18年