(3点×2)
[3] 国民国家と資本主義の成立に関し、以下の設問に記号で答えな [3]
さい。[思・判・表]
(1)
(1) 憲法の制定に関する次の説明で,正しいものを一つ選び記号で
答えよ。(教科書 P.219 参照)
(2)
ア 伊藤博文らの起草した憲法草案は、帝国議会で審議された後, 1889年2月11日に大日本帝国憲法
として発布された。
イ 大日本帝国憲法は,民定憲法であり, 天皇が国の元首として統治権の全てを握るという天皇主権制が定め
られていた。
ウ 帝国議会は,皇族・華族や勅選議員, 多額納税者の互選議員から成る貴族院と、公選議員から成る衆議
院との二院制だった。
(2) 資本家と労働者に関する次の説明で,正しいものを一つ選び記号で答えよ。(教科書 P.228 参照)
ア 明治時代,繊維産業で働く労働者の大部分は女性(女工) で, 賃金は低く, 1日 12時間以上の厳しい
労働に従事していた。
イ 日清戦争後には,労働組合が結成されるようになり, 賃金引き上げや労働条件の改善を求める小作争議が
増加した。
ウ 労働組合結成の動きに対し、政府は治安警察法で集会・結社を制限する一方, 工場法で労働条件の自由
化を図った。