A種
TGCG
1 種A, B, C, Dがもつある遺伝子について、 同じ長さのDNA塩基配列を比較し、塩基が異なる箇所の数 ( 相違数 )
を求めたところ、 表1のようになった。 図1は表にもとづいて作成された分子系統樹で,種A~Dの系統関係を示
している。 種Xは種Aと種Bの共通祖先を,種Yは種Cと種Dの共通祖先を,種Oは種A~Dの共通祖先を示す。
例えば、この遺伝子について, 種Aと種Cの相違数は,種Aと種Xの相違数、種Xと種Oの相違数 種Oと種Yの
相違数および種Cと種Yの相違数の和で表される。 このとき,図1の分子系統樹において,種Aと種X, 種Bと種
X, 種Cと種Y, 種Dと種Y, 種Xと種Yの相違数をそれぞれ求めよ。 なお、 図1の線分の長さは実際の相違数を
反映していない。
表 1
1
12
種O
種A 種B C D
A
1
I
種X
種Y
種B 14
種C (19
17
I
A
種D 17
(15
12
A
種B C
種D
1
種Aと種X_ _種Bと種X」
Cと種Y
種Dと種Y_
XとY
下表はある動物群 (A~F) の特徴を示したものである。 ○はその特
徴をもつもの、×はもたないものを示す。 特徴 1~10 に基づいて動
物群の系統樹を推定した。 下の系統樹 ①~⑧の中から適切な系統樹
を一つ選べ。 ただし, それぞれの特徴をもつようになる進化は一度
ABC PE I
しか起こらないものとする。 AS
B16
動
物
群
1
2
A XX
特
3 45 6
×
X
×
×
徵
78 910
X
×
×
BOXO × OOOO×
C XX
×
X XX
×
×
XOX
×
DOOX OOO ×OOX