120.〈弱酸の電離平衡〉
XX
の化合物とのあいだでが成り立つ。 酢酸を水に溶解したときゥは,
水に酸や塩基, 塩などの電解質を溶解するとしてを生じ, 電解質のまま
CH3COOH CH3COO + I
......(1)
と表すことができる。 また、CH3COOH と CH3COO との割合をオといい, αで表
0
す。 酢酸は弱酸でありαはカよりも非常に小さい。
式 (1) 中の物質の濃度から Ka は,
羊
[CH3COO~] [[エ]
Ka=-
[CH3COOH]
と表される。Kaはクが一定であれば一定の値をとる。 酢酸のK。 は,
2.0×10mol/Lである。
一方,酢酸の塩である酢酸ナトリウムを水に溶解するとほぼ完全に Na+と CH3COO
に分かれる。 生じた CH3COO¯ が ヶ を起こし, 水溶液は塩基性を示す。
ア~ケにあてはまる適切な語句や化学式, 数値を答えよ。
溶解した酢酸の初濃度をcmol/L として, αと K』 の関係を示す近似式を導け。
0.20mol/Lの酢酸水溶液のpH を計算せよ (答は有効数字2桁)。 10g102=0.30,
log103=0.48
下線部について,酢酸ナトリウム水溶液が塩基性を示すことを, 化学反応式を用い
[21 佐賀大]
て説明せよ。