学年

教科

質問の種類

古文 高校生

古文 うたたね 写真の文章をどなたか現代語訳してください。お願いします🙇

も、 きぬた 嘆きながらはかなく過ぎて、秋にもなりぬ。長き思ひの夜もすがら、やむともなき砧の音、ねや近ききりぎりすの声の乱れ 2 一かたならぬ寝覚めのもよほしなれば、壁に背けるともし火の影ばかりを友として、 明くるを待つもしづ心なく、尽きせぬ 涙のしづくは、窓打つ雨よりもなり。 3 いとせめてわび果つる慰みに、さそふ水だにあらばと、朝夕の言草になりぬるを、そのころのちの親とかの、頼むべきことわ とほつあふみ いざな ものまうで りも浅からぬ人しも、遠江とかや、聞くもはるけき道を分けて、都の物詣せんとて上りきたるに、何となく細やかなる物語 などするついでに、「かくてつくづくとおはせんよりは、田舎のすまひも見つつ慰み給へかし。かしこも物騒がしくもあらず、 心すまさん人は見ぬべきさまなる」など、なほざりなく誘へど、さすがひたみちにふり離れなん都の名残も、いづくをしのぶ心 にか、心細く思ひわづらはるれど、あらぬすまひに身をかへたると思ひなしてとだに、憂きを忘るるたよりもやと、あやなく思 ひ立ちぬ。 5 6 (阿仏『うたたね』より)

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

この文章なのですが、現代語訳には納得しましたが結局何が言いたい文章なのか分かりません。宰相殿は姫君が悪いことをしたと一寸法師の策略により勘違いしていて…でもそれが勘違いだとは気づいていないのにも関わらず姫君を連れ戻そうとしているのですよね…?そこの因果が分からなくて…

吹き出し 展開図 <各1点〉 18 一寸法師の策略 おとぎざうし 御伽草子 助詞⑤ 終助詞 専用 さいしやうど 必 ところて しょりの思ひ 一寸法師 宰相殿の姫君を見奉り ] となり、 A~ 一寸法師十六になり、背は元のままなり。さるほどに、宰相殿に、 十三にならせ給ふ姫君おはします。 御かたちすぐれ候へば、一寸法師、姫君を見奉りしぼり思ひとなり、いかにもして案を巡らし、わが女房に 体 うちまき ちやふくろ はかりことを巡らす 宰相殿 大きに怒らせ給ふ A いかにも失ふべしとて、一寸法師 せ ]と思ひ、ある時、き物の打撒取り、茶袋に入れ、姫君の臥しておはしけるに、はかりことを巡 ○法師は に仰せつけらる 一寸法師 心のうちに⑩ [ Ž A らし、姫君の御口に塗り、さて茶袋ばかり持ちて泣きゐたり。宰相殿御覧じて、御尋ねありければ、 通 の、わらはがこのほど取り集めて置き候ふ打撒を、取らせ給ひ御参り候ふ」と申せば、宰相殿大きに怒らせ 辛相殿は 「姫君 比 BE 給ひければ、案のごとく姫君の御口につきてあり。誠に偽りならず、かかる者を都に置きて何かせん、いか 姫君に 使用 にも失ふべしとて、一寸法師に仰せつけらる。一寸法師申しけるは、「わらはが物を取ら給ひて候ふほど 過体 ふぜい に、とにかくにもはからひ候へとありけり」とて、心のうちにうれしく思ふこと限りなし。 姫君はただ夢の ✓君は 心地して、あきれててぞおはしける。一寸法師、 I 一」とすすめ申せば、闇へ遠く行く風情にて、 お 都をいでて、足にまかせて歩み給ふ。御心のうち、推しはからひてこそ候へ。あらいたはしや、一寸法師は、 月 ことなれば、さしてとどめ給はず。女房たちもつき添ひ給はず。 まま 姫君を先に立ててぞいでにける。宰相殿は、あはれ、このことをとどめ給へかしとおぼしけれども、継母の *宰相殿一寸法師が都で寄宿している屋敷の主人。 *打撒神前に供える米だが、ここでは単に米のこと。 *失ふ…殺す。 死 なす。 思ふこと限りなし [姫君 闇へ遠く行く風情にて、都 をいでて歩み給ふ [宰相殿] とどめ給へかし I 継母 さしてとどめ給はず 古典常識長さの単位 現代の日本ではメートル(m)を 基準としてセンチメートル (c) やキロメートル (㎞) などで長さ を表すが、古文の世界では「尺」 という単位が長さの基準となって いた。尺より大きい単位が「間」、 小さい単位が「寸」 であり、 一間 =六尺、一尺=十寸である。 個 一寸は約〔3〕である。 [11 しゃく <1点〉 御伽草子〈小説〉 - 38

解決済み 回答数: 1
古文 高校生

こちらの古文(とはずがたり)なのですが、二重線イロハニの中で用法が異なるものを選ぶという問題がわかりません、、答え(ハ)を見ても納得出来ないので誰か解説してください🙏🙏

三次の文章を読み、後の問に答えよ。 the 9さても、安芸の国、厳島の社は、高倉の先帝も御幸したまひける跡の白波もゆかしくて、思ひ立ちはべりしに、例の鳥羽より 船に乗りつつ、河尻より海のに乗り移れば、波の上の住まひも心細きに、ここは須磨の浦と聞けば、行平の中納言、藻塩垂れつ つわびけるまひもいづくのほどにかと、吹きこす風にも問はまほ、 の初めのことなれば、霜枯れの草むら A ロ に、鳴き尽くしたる虫の声絶え絶え聞こえて、岸に船着けて泊りぬるに、千声万声の砧の音は夜寒の里にやとおとづれて、波 の枕をそばだてて聞くも悲しきころなり。 明石の浦の朝霧に島隠れゆく船どもも、いかなる方へとあはれなり。光源氏の、月毛の駒にかこちけむ心の内まで、残る方な く推しはかられて、とかく漕ぎゆくほどに、備後の国、鞆といふ所に至りぬ。 たきもの C 何となく賑ははしき宿と見ゆるに、たいか島とて離れたる小島あり。遊女の世を逃れて、庵並べて住まひたる所なり。さしも 濁り深く、六つの道にめぐるべき営みをのみする家に生まれて、衣装に薫物しては、まづ語らひ深からむことを思ひ、わが黒髪 を撫でても、誰が手枕にか乱れむと思ひ、暮れば B を待ち、明くれば を慕ひなどしてこそ過ぎ来し に、思ひ捨てて籠り居たるもありがたくおぼえて、「勤めには何事かする。いかなるたよりにか発心せし」など申せば、ある尼申 すやう、「我はこの島の遊女の長者なり。あまた傾城を置きて面々の顔ばせを営み、道行人を頼みて留まるを喜び、漕ぎゆくを 嘆く。また知らざる人に向ひても、千秋万歳を契り、花のもと、露の情けに、酔ひを勧めなどして、五十に余りはべりしほど に、宿縁やもよほしけむ、有為の眠りひとたび覚めて、ふたたび故郷へ帰らず。この島に行きて、朝な朝な花を摘みにこの山に 登るわざをして、三世の仏に手向けたてまつる」など言ふもうらやまし。 ニー けいせい しいちゃ みちゆきびと 10149 18

解決済み 回答数: 1