WB」 である。 このとき, AB と CD は速さ
運動をしており、磁場に垂直な方向には[m/s]の速さで動いているので、
X [m/s] で
磁場の方向から見たコイルの面積が増加する。それにつれて, コイルを貫く磁束が増加
し,その変化率は [Wb/s] である。したがって,コイルには大きさ [V]
カ [A]の誘導電流が
の誘導起電力が生じ,
の向きに流れる。
P
b
本
ダイオード
R
電源
300 ダイオードを含む交流回路
源に抵抗値尺の抵抗, ダイオード,スイッチSを接続した回路
図1のように,交流電
がある。 ただし, ダイオードは順方向には抵抗値 0, 逆方向に交流
は抵抗値無限大の素子としてふるまうとする。
スイッチSをa側に入れて,点Qに対する点Pの電位の時間
変化を測定したところ、 図2のようになった。
(1) 抵抗に流れる電流の最大値を求めよ。
(2) 抵抗で消費する電力の時間平均を求めよ。
次に,スイッチSを b側に入れた。
図 1
VA
Vol
12T
-Vo
(3) 点Qに対する点Pの電位の時間変化を表すグラフをかけ。図2
(4) 抵抗で消費する電力の時間平均を求めよ。
例題 61