299 交流の発生 次の文中のを正しく埋めよ。
図のように,磁束密度B[T] の一様な磁場の中で, 1回巻
きの長方形のコイルABCD (AB=a[m], BC=b[m]) を,
磁場の方向に垂直でADとBCの中点を通る中心軸 00′の
まわりに、一定の角速度 [rad/s] でO側から見て時計回り
A
wt
D
B
B
b
'C
0′
に回転させる。コイルの抵抗は R [Ω] であり,その自己インダクタンスは無視する。
ADが図のように磁場の方向と角度wt[rad] (0<wt<)をなす位置にきたとき,コ
イルを貫く磁束は [Wb] である。 このとき, ABとCDは速さ [m/s] で
等速円運動をしており、 磁場に垂直な方向には [m/s] の速さで動いているので,
磁場の方向から見たコイルの面積が増加する。それにつれて, コイルを貫く磁束が増加
しその変化率は [Wb/s] である。 したがって, コイルには大きさ
[
の誘導起電力が生じ, カ [A]の誘導電流がキの向きに流れる。
[V]