基本例題 32 定在波(定常波)
証上を要素の等しい2つの正弦波a, bが, 互いに逆向きに進んで重なりあい,
さ在波が生じている。図には, 波a, 波bが単独で存在したときの,時刻 t%30s に
おける波a(実線)と波b(破線)が示してある。波の速さは2.0cm/sである。
146,147
(1) 図の瞬間(t=0s)の合成波の波形をかけ220
(2) 定在波の腹の位置xを 0S×A4.0(cm) Lah
の範囲ですべて求めよ。
(3) t=0s の後,腹の位置の変位の大きさが
最大になる最初の時刻を求めよ。
y[cm]
も2
1
a
b
|2
3
x[cm]
-1
-2
指針 定在波では,まったく振動しない所(節) と大きく振動する所 (腹) が交互に並ぶ。
解答 波a,波bの波長 入=4.0cm
ty[cm)
2
合成波
a
周期 T=4-4.0
=2.0s
2.0
1
(1) 波の重ねあわせによって 図1
(2) 図1の合成波の波形で, 変位の大きさが最大 -1
となる位置が腹の位置。
x=1.5cm, 3.5cm
0
3
x(cm)
-2
図1(t=0)
合成波
y[cm)
2
t
(3) t=0s(図1の状態)の後, 波a, 波bが一入
1
ずつ進むと,図2のように, 山と山(谷と谷)
0
が重なり,腹の位置での変位の大きさは最大
-1
1
|2
|3
|4|x[cm]
になる。入進む時間はTだから
-2
2.0
図2 (t=D7)
t=
T=
-=0.25s
20-1
8
Jom
2/