次に、回折格子について考える。透明なフィルムに1 mm あたり細い直線の
審を1000 本程度,等間隔で平行につけたものを,回折格子として使用する場合
が多い。このようなフィルムがなぜ回折格子になるのか, 極めて簡単な場合につ
いて考えてみよう。 図4に示したような溝をもつフィルムの面に対して, 平行光線
が垂直に入射する場合を想定する。このとき,フィルムの屈折率ッがある条件を
満たすと,光が溝の部分で全反射を起こし,溝は光を通さなくなり, 溝と溝との
お隙間の部分が光を通すスリットの役割を果たす。その結果,フィルムは回折格子
になる。
熟 であを示ン園2.
化
((f)この場合の屈折率n についての条件を求めよ。なお,このフィルムは
空気中に置かれ, 空気の屈折率は1.0とする。
ケ点で式 特奈構、 = 来 ()
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T45°
45°
T45°
45°
フィルム(屈折率
ftt
空気
o0
入射光
図4
最)