数学Ⅰ 数学A
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〔2〕 以下の問題を解答するにあたっては、 必要に応じて33ページの三角比の
表を用いてもよい。
火災時に、ビルの高層階に取り残された人を救出する際, はしご車を使用
することがある。
図1のはしご車で考える。 はしごの先端をA, はしごの支点をBとす
る。 はしごの角度(はしごと水平面のなす角の大きさ)は75°まで大きくする
ことができ, はしごの長さ ABは35mまで伸ばすことができる。また, は
しごの支点Bは地面から2mの高さにあるとする。
以下, はしごの長さABは35mに固定して考える。 また, はしごは太さ
を無視して線分とみなし, はしご車は水平な地面上にあるものとする。
SHOCK 
kas
はしごの先端
はしごの支点 106
STARE 2m
BA はしごの角度
EXTE 図 1
AROC-3d
36
(1) はしごの先端A の最高到達点の高さは、地面からサシ
小数第1位を四捨五入して答えよ。
sinis²=0.9659
(数学Ⅰ・数学A 第1問は次ページに続く。)
35
0.8295
mである。