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古文 高校生

黄色のマーカーをした「かく」の意味がどうしても分かりません!誰か解説してくださるとありがたいです!

11 ひきでもの 次の文章は、「沙石集」の一節である。ある時、相手を闘で決め、お互いに引出物をすると災難を逃れられるということが流 行したが、ある貴族の邸で、恩賞を受けたこともなく、蓄えもないために貧しい侍(夫)が、主人(上)の相手になってしまっ た。以下は、侍が自分の不運を嘆き、いっそのこと出家してしまおうと妻に語ったところからはじまっている。これを読んで、 後の問に答えよ。 (注2) (注1) くわほう さいは (#) せんせ ま みうち (注3) やち この妻申しけるは、「その事ならば、などか嘆き給はむ。人は果報も幸ひも心にこそあれ。ついでに世を厭はむと思はむに付 きても、すでに御相手になりぬ。尋常なる御引出物をも参らせてこそ、御内をも罷り出で給はめ。 先世の契りあればこそ夫妻と もなりて、今日まで、心ざし変はらずして過ごしつらめ。惑はば共にこそ感はめ。 この屋地なんどあれば、質換へて営み給へ」 といふに、夫申しけるは、「果報拙くして、今まで御恩も蒙らねば、思出もなくて、年頃日頃過ごしつるだにも、心苦しくかた (注7) ひ つたな (注6) かぶ はらいたきに、我ゆゑわ御前さへ惑ひ給はむこそ口惜しければ」と言へば、「などかくは思ひ給はむ。事のついでに、共に法 (注9) ぜんちしき ごせぼだい 師にもなりて、後世菩提の勤めせば、善知識とこそ思ひ奉らめ。これほどのある甲斐なき世間は、惑ふとても嘆くにも足らず」 と言ひければ、心ざしの色、誠に浅からず見えける上は、「さらば、ともかくも、女房のはからひにこそしたがはめ」とて、屋 (注1) くわん しろかね しき こがね たちばな くわいちゆう 敷を売りて、用途五六十貫がほどありけるにて、銀の折敷に金の橘を作らせて、ことごとしからぬやうに、紙に包み、懐中し て、すでにその日になりぬ。 'Dam' (13) なにがし (注1) はうばい 御所へ参りぬ。さて面々に、相手に色々の引出物をしけり。 「いかに、某は上の御相手に参りて、その用意ありや」と傍輩ど も問ひければ、「いかでか用意 仕らざらむ」と言ふ。「いかばかりの事かし出だすべき」とて、目引き口引き、顔をそばめて ぞをかしげに思ひ合ひける。 ごぜん すでに懐より、紙に包みたるものを取り出だして、御前に置きけるを、「させる事あらじ」と思ひて、かつがつ笑ふ者もあり けり。さて御前に置きたるを、引き広げて見給ひければ、銀の折敷に、 F つと (注10) c~ (SAF) くじ まど か いと

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古文 高校生

問3の答えがなぜこうなるのか分かりません!! 教えてほしいです😭

お の のたかむら 次の文章は平安時代の官人、小野 纂 に関する二つの逸話である。これを読んで問いに答えなさい。 うんぬん 嵯峨天皇の時、「無悪善」といふ落書、世間に多々なり。墓読みていはく、「「さがなくはよかりなまし」と読む」と云々 a - た州 しよ Q かう 天皇聞き給ひて、「僅が所為なり」と仰せられて、罪を蒙らんとするところ、算申していはく、「さらに候ふべからざる事な り。才学の道、しかれば今より以後絶ゆべし」と申すと云々。天皇、「尤ももつて道理なり。しからば、この文読むべし」 と仰せられて書かしめ給ふ。一 Y1不来書暗降雨慕漏* つきよにはこぬひとまたるかきくもり Jこひつつもねん かくのごとく読む。 閣を閉ぢて唯聞く朝暮の鼓 楼に登りて遥かに望む往来の船」 河陽館に行幸す弘仁御製 故賢相伝へていはく、白氏文集の一本の詩、渡来して御所にあり。尤も秘蔵せられ、人敢へて見ることなし。この句はか の集にあり。叡覧の後、すなはちこの観に行幸せられ、この御製あるなり。小野算を召して見せしめたまふに、すなはち奏 」といへり。天自皇大いに驚き、勅してのたまはく、「この していはく、「『遥」をもつて「空」と為さば、いよいよ一 e- 句は楽天の句なり。汝を試みたるなり。もとは「空」の字なり。今、汝の詩情は楽天と同じきなり」とのたまへり。文場の (江談抄」による) 故事、尤もこの事にあり。よりて書すと。 注 河陽館: 山城国山崎の地にあった嵯峨天皇の離宮。 嵯峨天皇。

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古文 高校生

反実仮想に訳す助動詞「まし」が「ましか/ば」と活用されているのですが未然形か已然形のどちらかわかりません。また、反実仮想は「ましかば~まし」と覚えていたのですがこの場合「~まし」は省略されているということですか? 解答よろしくお願いしますm(*_ _)m

徒然草 歴 専門家の慢心 ナビ 一道にたづさはる人、あらぬ道のむしろに臨みて、「あはれ、わが道ならましかば) よにわろく覚ゆ 筆者の最も言いたい でくくろう。 かくよそに見侍らじものを」と言ひ、心にも思へる事、常のことなれど、 るなり。知らぬ道のうらやましく覚えば、「あなうらやまし。などか習はざりけん」と言ひ 牙あるものの牙 語注| * むしろ…会合の席。 てありなん。わが智を取り出でて人に争ふは、角あるものの角を 傾 け、 をかみ出だすたぐひなり ち S海一問三比崎 現代文と同様、古文でも比 があります。比陰表現は逐 せん。その表現を通して作 文脈から読み取る必要があ 人としては、善にほこらず、物と争はぎるを徳とす。他にまさることのあるは、大きな る失なり。品の高さにても、才芸のすぐれたるにても、先祖の誉れにても、人にまされり と思へる人は、たとひ言葉に出でてこそ言はねども、内心に。そこばくのとがあり。慎み て。これを忘る「べし。をこにも見え、人にも言ひ消たれ、禍 をも招くは、ただこの慢心 なり。 一道にもまことに長じぬる人は、みづから明らかにその非を知る故に、 志 常に満たず して、つひに物にほこる事なし。 |文学次の随筆作品を 並べよ。

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古文 高校生

⑮の「申す」なんですけど、なんで活用形が終止形じゃなくて連体形なんですか?

小野量、 傍線部©~@の用言の基本形·活用の種類·活用形を、解答例に従って答えなさい 今は昔、小野管とOいふ人@おはしけり。嵯域の帝の御時に、内裏に札を@立てたりけるに、「無悪善」と書きた よ りけり。帝、董に、「O読め。」と@仰せられたりければ、「読みは読み©候ひなむ。されど、恐れにて○候へば、 え申し@候はじ。」と9奏しければ、「ただ@申せ。」と、たびたび仰せられければ、「『さが@なくて よからむ』と 申して候ふぞ。されば、君を呪ひ参らせて@候ふなり。」と申しければ、「これは、おのれ放ちては、誰か書かむ。」 と仰せられければ、「さればこそ、申し候はじとは申して候ひつれ。」と国申すに、帝、「さて、何も、書きたらむ ものは、読みてむや。」と仰せられければ、「何にても、読み候ひなむ。」と申しければ、片仮名の「ね」文字を十二 書かせ給ひて、「め。」と仰せられければ、「ねこの子のこねこ、ししの子のこじし。」と読みたりければ、帝ほほ 笑ませ給ひて、事なくて③やみにけり。 (例)今は昔、忠明といふ検非違使ありけり あり.ラ行変格活用·連用形

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