次に,1ビットの情報ビットを送信するのに,2ビットの冗長ビットを付加
して3ビットのビット列を送信する場合を考える。なお,2ビットの各冗長ビッ
トには情報ビットと同じ値を用いる。送信者が情報ビット“0”を送信したい
場合は,2ビットの冗長ビット "00"を付加して3ビットのビット列“000"を送
信し、情報ビット”1”を送信したい場合は,2ビットの冗長ビット "11" を付
加して3ビットのビット列"111” を送信する。通信中に1ビットの誤りしか発
生しないと仮定すると,ビット列に存在する値の多い方を採用する多数決によ
りデータの誤り訂正が可能である。 受信者がビット列 ク を受信したと
きに1ビット目に誤りがあると検出でき,誤り訂正の後のビット列は
である。受信者が コ を受信したときに2ビット目に誤りがあ
ると検出でき, 誤り訂正の後のビット列は サ である。この方法では1ビッ
トの誤りを訂正することが可能になるが,ネットワークに送信するデータ量が
本来のデータ(情報ビット)の シ 倍になる。
カ
キ
|の解答群
① 00
② 01 ③ 10 ④ 11
の解答群
① 001
② 010
③ 101
④ 110
⑤ 100
⑥ 000
ケ
の解答群
1010
② 110
③ 001
④ 101
⑤ 111
⑥ 000
コ
の解答群
① 101
② 110
③ 100
④ 001
⑤ 111
中
サ
の解答群
① 110
② 101
001
4000
⑤ 111
6011 10:4
シ
の解答群
①2
②3 ③ 4 ④8
⑤ 16
⑥ 32