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(V)
る塩基の水溶液で中和定した。 塩基の水溶液の滴下量とpHの
関係を図に示す。次の問い(ab)に答えよ。
28 滴定曲線 ③ 1個の酸の0.2mol/L水溶液10mLを,あ
11
14
12
I
32 酸化
1×0.2 mol/L×
10
1000
10
a
この滴定に関する記述として誤りを含むものを、次の①
(1)~(3)
-L=2×10mol
0.1mol/Lの硫酸 (2) 10mL が中和のときに
出すH+の物質量は,
pH
H2S-
2×0.1mol/L×
~⑤のうちから一つ選べ。
6
I2 +2
①この1個の酸は弱酸である。
②適定に用いた塩基の水溶液のpHは12より大きい。
② 中和点における水溶液のpHは7である
④ この滴定に適した指示薬は、 フェノールフタレインである。
⑤ この滴定に用いた塩基の水溶液を用いて, 0.1mol/Lの
4
2S2O
実験 ある
2
(分
0
10
20
5.00
28
塩基の水溶液の量 [mL.]
30
40
プン
31
青色
この実
したがって,どちらを中和するにも同じだけの
塩基が必要なので、滴下量は20mLとなる。
よって、誤りを含むものは、。
b①~⑥に示されたアンモニアと水酸化ナトリウム
は、ともに1価の塩基である。 したがって, 1価の
酸の0.2mol/L 水溶液10mLを過不足なく中和す
る1価の塩基の水溶液20mLの濃度を c[mol/L] と
すると, 水溶液の中和における以下の関係から、
-L=2×10 mol
であり、両者の物質量は等しい。
10
1000
硫酸10mLを中和滴定すると, 中和に要する滴下量は
20mlである。
b
① 0.05mol/Lのアンモニア水
定に用いた塩基の水溶液として最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。
② 0.1mol/Lのアンモニア水
適当な数
する。
①2.8C
③ 0.2mol/Lのアンモニア水
④ 0.05mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液
⑤ 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液
⑥
0.2mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液
(2009 本武
33 酸化
6 酸化と還元
のを,右
二酸化
29 酸化と還元 29 次の文章の ]に入れる語の組合せとして最も適当なものを後の①
0°C, 1.0
よたよた
酸の(価数×濃度[mol/L]×体積(L))
塩基の(価数×濃度 [mol/L]×体積 [L])
10
20
1×0.2mol/L× -L=1xc [mol/L]× -L
1000
1000
酸から生じるH*
塩から生じるOH
c=0.1mol/L
次に、②の解説から, 滴定に用いた塩基の水溶
液のpHは13に近い。 濃度が0.1mol/Lの水溶液
のpH≒13であるものは, 強塩基の水溶液である。
アンモニアは電離度が小さい弱塩基, 水酸化ナトリ
ウムは電離度≒1の強塩基である。
よって, 滴定に用いた塩基の水溶液として最も適当
なものは, 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液