低
別解
CO2(気) + 2SO2(気)
一般に、反応エンタルビーと生成エンタルピーの間には,次の関
係が成立する。
反応エンタルピー= (生成物の生成エンタルピーの総和)
ー(反応物の生成エンタルピーの総和
CS2(気)の生成エンタルピーをXkJ/molとし式⑥にこの関
係を用いると、
-1078kJ=(-394kJ/molx1mol-297kJ/mol×2mol)
X=90(kJ/mol)
(3) 思考力・判断力
-XkJ/mol×1mol
求める反応エンタルピー YkJは,次の式⑨で表される。
1
CH4 (気) +
S8 (1)
→ CS2(気) + 2H2S (気)
AH=YkJ
一般に,反応エンタルピーと結合エネルギーの間には,次の関係
が成立する。
反応エンタルピー=(反応物の結合エネルギーの総和)
ー(生成物の結合エネルギーの総和)
式 ⑨にこの関係を用いると,
1
YkJ=AkJ/mol×4mol + BkJ/mol×8(注)
X
mol
-(CkJ/mol×2mol + DkJ/mol×2×2mol)
=(4A+4B-2C-4D) kJ
(注)
S8 分子は環状の分子であり, S81mol には S-S結合は8mol
含まれる。
S-S
St 分子
なお,これらの関係を図で表すと,次のようになる。
95