実験 論述
(工学院大 改)
187. オゾンの定量■空気中に含まれるオゾン 03 を定量するために、次の実験を行った。
実験1 標準状態の空気 500L を ヨウ化カリウムKI 水溶液に通し, すべてのオゾン
を還元させ,そのオゾンと等しい物質量のヨウ素 I2 を生じさせた
実験 2
この水溶液にデンプン水溶液を5滴加え, 2.0×10-3mol/Lのチオ硫酸ナト
リウム Na2S2O3 水溶液を滴下した。 水溶液が無色になるまでに20mLを要した。
(1)/ 下線部①の変化を化学反応式で記せ。 ただし, 下線部 ① におけるオゾンは,
O3+H2O+2e-→ O2 +2OH-のように反応する。
下線部②の変化を化学反応式で記せ。 ただし、 下線部②において、チオ硫酸イオン
は 2S2O32 S4062 +2e- のように反応する。
(3) 下線部②で, デンプン水溶液を加える理由を15字程度で記せ。
④ 空気 500Lに含まれるオゾンの物質量 〔mol] を, 有効数字2桁で求めよ。
(4)
→