3|体温の調節に関する設問に答えよ。
ヒトの体温調節中枢は、(1)にあって、寒暑の刺激が(2) の受容細胞や血液の温度によってこ
の中枢に伝えられる。
外界の温度が低下して寒さの刺激が(2) から伝えられると、(3) 神経に刺激されて (2) の血
管や(4)筋が収縮し、熱の放散が抑制される。また、(5) が収縮と弛緩を繰り返すふるえが起こ
り、熱が発生する。さらに、(6) が刺激された結果アドレナリンが分泌され、細胞での物質の分解
が促進され、(7)では(8)が促進されて血液量が多くなり、血液によって熱が全身に伝えられる。
さらに(1)から放出ホルモンが分泌されるなどして、甲状腺や副腎皮質:下線(あ)が刺激される。
外界の温度が高くなって暑いときは、主に(9) 神経によって心臓や肝臓が刺激される。 その結果、
(7)では(8)数が少なくなり、血液量が減少する。肝臓では物質の分解が抑制されて発熱量が減
少する。また、皮膚血管が拡張して血液から体熱が放散しやすくなる。さらに、(10)の分泌量が
増え、蒸発熱によって体温を下げる。
問1 空欄にもっとも適切な語を入れよ。
問2 下線(あ)で示す副腎皮質が分泌するホルモンの名称を記せ。
問3\下線(あ)で示す副腎皮質が分泌するホルモンの働きについて30字以内で記せ。