いこま
(8) 共働きなどで放課後や長期休暇中に保護者が家にいない小学生を対象に, 生活や遊びの場を提
供する事業を学童保育(放課後児童クラブ)という。資料2は,生駒市(奈良県)で行われた,
学童保育所に関する取り組みについてまとめたものである。 グラフ7は、2008年から2023年にお
ける,全国の学童保育登録児童数の推移を示している。グラフ8は、2008年から2023年における,
全国の空き家数の推移を示している。グラフ7, グラフ8のそれぞれから読み取れる現状とそ
の現状から考えられる資料2の取り組みの利点を, 70字程度で書きなさい。
資料2
さい
2022年, 生駒市で, 空き家だった住居を活用した民間の学童保育所が開所した。
・この空き家は長年買い手がつかなかったが,市などの支援で学童保育所としての活用が決まった。
生駒市では,共働き世帯の増加などで, 学童保育所の需要が高まっている。
・生駒市は高度経済成長期に開発が進んだ住宅街が多く、 空き家の増加が懸念されている。
注 生駒市資料などにより作成。
微増
グラフ7
(千人)
グラフ 8
(千戸)
1600
10000
9000
1400
8000
1200
7000
1000
6000
5000
800
4000
600
3000
400
2000
200
1000
0
2008
2013
2018
2023(年)
2008
2013
注 こども家庭庁資料により作成。
2018
2023 (年)
注 国土交通省資料により作成。