[問題]
5本の試験管, 酸化銅 4.0g と炭素 0.1g, 0.2g, 0.3g, 0.4g, 0.5gをそれぞれ混ぜ合わせ
て入れた。この5種類の, 酸化銅と炭素の混合物を、 図1のような装置で試験管ごと十分に
加熱し、発生した気体を石灰水に通した。 図2は、 そのときの炭素の質量と加熱後の固体の
質量の関係を表したグラフである。 次の(1)~(3)の問いに答えよ。
図1
図2 加
3.8
3.4
(g) 3.0g
0.2 0.4
0.6
炭素の質量(g)
(1) この反応で、 酸化された物質と還元された物質の化学式をそれぞれ書け
(2) 図2より 酸化銅 4.0g と過不足なく反応する炭素の質量を求めよ。
(3) 酸化銅 4.0g と炭素 0.1g を混合して十分に加熱したとき, 加熱後の固体の質量は3.73g
であった。次の①、②の問いに答えよ。 ただし, 銅原子1個と酸素原子1個の質量の比
は, 4:1 とする。
① このとき発生した二酸化炭素の質量を求めよ。
② 加熱後の固体 3.73g 中には,単体の銅が何g含まれているか求めよ。
(山梨県)