-
弱点対策
弱点
対策」
6. 計算中心の問題
〈銅の酸化還元〉銅の化学変化について調べるために、次の実験1,
2を行った。 あとの問いに答えなさい。
〔実験1] 銅粉の質量をはかり, ステンレ
ス皿に入れてガスバーナーを用いて加熱
した。 右の表は, 加熱する前後のステン
レス皿をふくめた全体の質量の測定結果
である。
〔実験2] 実験1で得られた酸化銅4.0g
に炭の粉0.3gをよく混ぜて乾いた試験管に入れて加熱したところ, 気体
が発生した。
班 [g]
1
2
3
4
銅の質量
直方体Bの質量は何gか。
2 〈力と圧力〉 図1のように, 3辺がそ 図1
れぞれ5cm, 10cm, 20cmである質量400g
の直方体Aと、直方体Aよりも重い直方体 B
を準備した。 はじめに, 直方体AのZ面を下
にしてスポンジにのせ、スポンジのへこみを
測定した。 次に、図2のように、直方体Aの
X面に直方体Bを重ねて、 再びスポンジの上
にのせると、へこみは下線部のときと同じだ 図2
った。 次の問いに答えなさい。
(1) 下線部のとき, 直方体Aがスポンジをお
圧力は何Paか。 ただし, 100gの物体に
はたらく重力の大きさを1Nとする。
2.0
4.0
6.0
8.0
銅:酸素 = [
(2) 3.5gの酸化銅が得られるのは, 銅粉を何g加熱したときか。
5cm
(1) 実験1から,銅の質量と銅と反応する酸素の質量との割合が決まってい
ることがわかる。その割合を最も簡単な整数比でかけ。
20cm
(3) 図2で,直方体BのS面を下にして,直方体
ンジのへこみはどうな
]
(3) 実験1で, 4班は銅が完全に酸化されず, 一部が残った。 酸化されなか
った銅の質量は何gか。
]
(4) 実験2で,試験管内の物質はどちらも完全に反応したとすると,発生し
た気体の質量は何gになるか。
Z
10cm、
スポンジ
直方体A
スポンジ
直方体A
全体の質量 [g]
加熱前 加熱後
34.2
34.7
[
[
36.2
Y
38.2
S
40.2
Z
37.2
39.7
41.9
S
直方体B
]
直方体B
へこみ
]
1 化学変化のきまりの問
化学変化で反応する物質の
を求める。
解法のポイント
(1) 加熱後の質量は,銅と反ロ
た酸素の質量分だけ増加する
(3) 反応した酸素の質量から、
化された銅の質量を求める。
(4) 質量保存の法則より、 反応
の質量の和= 反応後の質量の
対策。
・化学変化のきまりをしっかり
解しておく。
力と圧力の問題
物体に加わる圧力を求める。
解法のポイント
(1) 圧力 [Pa]
面を垂直におす力[N]
力がはたらく積
(2) 面を垂直におす力=(直方体
Aにはたらく重力+直方体Bに
はたらく重力)で、スポンジに
加わる圧力は(1)で求めた圧力と
等しくなる。
(3) 直方体Bの置き方を変えても。
直方体Aとスポンジが接する面
積は変わらない。
対策
・公式を正確に覚えておく。
単位に注意する。
・圧力と力の大きさ、面積の関係