I
[3] 関東大震災による経済への打撃を始まりとする長い不況の時代へと突入した。 とあるが、次
(3)
宮ゆ
のⅠのグラフは,我が国における舗の価格の推移を示したものである。IIのグラフは,アメリカ
8
きいど
合衆国における生糸の輸入量の推移を示したものである。 Ⅲの文章は,我が国における生糸貿易
について述べたものである。 1のグラフ中のXの時期に繭の価格が暴落した理由を,IIとⅢの
資料を活用し, Xの時期に起こった国際的な出来事に着目して、簡単に述べよ。
(円)
M
10
X
1925
21920
(「蚕糸業要覧 昭和10年12月」より作成)
A
1930
(俵)
II 70000.
1934
( 年)
60000
He Ba
50000
40000
30000
20000
10000
0
1
月
6
月
1929年
12 13
6
月
1930年
(新聞聯合社編「一九三〇年の世界経済を描く」より作成)
III
かいこ
○生糸は,(蛾の幼虫) がつくる繭から引き出した糸を複数本より合わせてつくる工業製品
で、当時我が国は世界の生糸消費の約7割を生産・輸出していた。
○アメリカ合衆国は世界の生糸生産量の7割以上を消費しており, 1928年の我が国の生糸輪
出総額の9割以上はアメリカ合衆国向けであった。
減少、高
などが下
年上