SR
ゆうこ
4 裕子さんは、 鉄と硫黄の混合物を加熱したときの変化を調べるために,次のような実験を行い, 結
果を表にまとめた。 後の1~4の問いに答えなさい。
〔実験 ]
① 図1のように,乳ばちと乳棒を用いて, 鉄粉 3.5g と硫黄 2.5g をよく混ぜ合わせ, 試験管
2
④
⑤
1
Xにそのを,試験管Yに残りの分をそれぞれ入れた。
4
試験管 Xは試験管立てに立てておいた。
試験管 Yに脱脂綿でゆるく栓をし、 図2のように, 混合物の上部をガスバーナーで加熱し
た。
色が赤色になりはじめたら, ガスバーナーの火を消し 変化のようすを観察した。
加熱した試験管が冷めたら 図3のように, 試験管 X, Y に磁石を近づけ, 磁石へのつき
a
方をそれぞれ調べた。
試験管 X, Y の中身を少量ずつ取り出して, 別の試験管に入れ、図4のように,それぞれ
図 1
図4
硫黄
(2.5g)
図2
図3
脱脂綿
うすい塩酸
Y
にうすい塩酸を2,3滴加えて、 発生した気体のにおいを調べた。
(3.5g)
表
磁石
Xの一部Yの一部
試験管
試験管 X (熱する前の混合物)
磁石へのつき方
引き寄せられた
発生した気体のにおい
においはなかった
C
b
試験管Y (熱した後の物質)
引き寄せられなかった
特有のにおいがした
1 下線部に関して, 加熱をやめても反応が続いた。 次の文は、いったん反応がはじまると加熱
をやめても反応が続いた理由である。 A
~エから1つ選び、記号で答えなさい。(工学
B に入る適切な言葉の組み合わせを,下のア
化学変化のときに熱を
ア A : 吸収
A したために,まわりの温度がB が起こったから。
B: 上がる吸熱反応
イ
A: 吸収 B:下がる吸熱反応
A: 放出
B: 上がる発熱反応 I A: 放出 B: 下がる発熱反応
表中の下線部♭に関して,試験管Y内には黒い物質ができた。試験管 Y を熱した後の黒い物
質の説明として,最も適切なものはどれか。 次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。
ア単体で,分子が集まってできている物質である。
(
イ単体で,分子というまとまりをもたない物質である。