1.試験管 A に炭酸水素ナトリウムと異なる試
薬Xを加えて加熱をしたところ、試験管B内
に発生した気体は助燃性を示した(気体1と
する)。さらに温度を上げ、約 800℃に達した
ところ、気体1と気体2が発生した。気体2は
他の物質とほとんど反応しないため、 ポテト
チップスなどに酸化防止剤として使用されて
いる。加熱を終え、 試験管 A内に残った固体を水に溶かしたところ、 溶けた。また、 その水
溶液の炎色反応は黄色を示した。試薬 X はイオン結晶であり、 1価の陽イオンと多原子イオ
ンが1:1 で構成されている。 なお、多原子イオンは1価の陰イオンであり、4つの原子で構成
されている。
試薬X
試験管A
ガラス管
試験管B
水槽
水
(1) 気体1、気体2をそれぞれ化学式で答えよ。ただし、どちらも単体である。
(2))実験結果から予想される試薬Xの化学式を答えよ。
Ca CO8 - HO