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2015年に公職選挙法が改正され, 選挙権年齢が満20歳以上から満18歳以上に引き下げられ, 2018年に民
法が改正され, 成年年齢が満20歳から満18歳に引き下げられた。 資料1は, 2009 年に法務省の法制審議会
と主な改正点を示したものである。 あとのの中の文は,国の若年者に対する期待について 資料1, 資料2
示したものである。 資料2は、2014年から2018年までに改正された満18歳, 満 19歳に関する法律の成立年
において取りまとめられた「民法の成年年齢の引き下げについての最終報告書」 の一部を, 分かりやすく改め
から読み取れることに関連付けてまとめたものである。 文中の(あ)~ ( え ) に当てはまる語を, それ
ぞれ書きなさい。
資料 1
〇民法の成年年齢を満20歳か
ら満18歳に引き下げること
は, 満18歳, 満19歳の者を
大人として扱い, 社会への参
加時期を早めることを意味
する。
○満18歳以上の者を、大人と
して処遇することは、若年者
が将来の国づくりの中心で
あるという国としての強い
決意を示すことにつながる。
資料2
神奈川区
憲法改正国民投票法の
一部を改正する法律
公職選挙法等の一部を
改正する法律
主な改正点
2014年 投票権年齢を満18歳以上とする。
2015年 選挙権年齢を満18歳以上とする。
民法の一部を改正する
法律
2018年
一人で有効な契約をすることができ, 父母の親
権に服さず自分の住む場所や, 進学や就職など
の進路について, 自分の意思で決めることがで
きるようになる成年年齢を満18歳以上とする。
投票権年齢,選挙権年齢,成年年齢を(あ)以上とすることで, 社会への参加時期を ( ① ),若年
者が将来の国づくりの( )として積極的な(え)を果たすこと。