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国語 中学生

問題のなかの⑥丈夫が形容動詞ではない理由が知りたいです

問 7 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 ま 「昭和三十二年四月二十四日」私の十一才の誕生日である。 父は私の誕生日に、この背負い台を作ってくれたらしい。 ぎりで木を縦に挽いて、のみで穴を彫り、横木を通し、藁縄 巻き、秋に刈り取っておいた柔らかなミョウガの茎を編んで哲 負い紐をつけ………無器用だった父が、粗末な道具でこれだけの ものを作るのに、どれだけ日にちをかけたことだろう。 そまつ 木は桃の木を使ってあった。朴の木は枯れると非常に軽くな り、丈夫という点には少し欠けるが、感触は暖かく、下駄や木 版画に使われていた木である。使っていた時は、何の木で出来 ているかなどは考えもしなかったが、私が薪を背負って長い山 道を歩く時に、少しでも軽く柔らかく背中に当たるよう心を 配ってくれたのである。 敗戦の傷みをずっと背負い続けてきたような人で、無口で頑 13 など 固で、子供たちと和やかに話など出来ない父だったが、私もあ の頃の父の年齢に近づき、その無器用だった愛情に、今さらな がら気づかされている。 ほしのとみひろ (星野富弘「背負い台」より) ちが I のこ

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2番についてなんですがこの解説に書いてあるさっきの説明とは一体どこに当たるのですか?

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 小学五年生のリュウは、父親とともに化石の発掘にていた。) E 空き地の隅に、数メートルの高さに石礎を積み上げた山があった。登ってみた。足元には気をつけ ていたが、てっべんに立ったときに足元が崩れてしまった。小さな石がいくつも落ちて、ふもとで石 *ピピパルス= コ き貝の名前。 を割っていた中学生の男子のすぐそばまで転がった。 中学生は驚いて顔を上げた。一人だった。近くにも親のスガタはない。 背が高く、内気そう 「すみません……」 リュウが謝ると、中学生はなにも応えず、またうつむいて、タガネをカナツチで叩いた。大きめの 石が、きれいに1二つに割れた。その断面をじっと見つめた中学生は、よしっ、と大きくうなずいて、 な顔をしていた。 割れた石を大事そうに足元にオいた。 化石が見つかったのだろうか。頼めば、見せてくれるだろうか 興味を惹かれたリュウは山を駆け下りて、中学生に話しかけた 化石、あったんですか?」 新しい石にタガネの刃を当てていた中学生は、リュウに目も向けず、そっけない声で「うん」とう なずいた P見せてくだきい」 「おまえ、化石好きなの?」 いで「べつに」と答えると、見せてもらえないかもしれない。 「大好きです」 「ほんとかっ」 「ほんとです、ほんと、大好き」 「おまえ、小学生だろ」 「小学生でも、好きなんです」 叫はよくない 。わかっている。だが、とにかく朝から誰ともしゃべっていないのだ。ずっと退屈し て、おとなしすぎる雰囲気に息苦しさきえ感じていたのだ リュウは訊いた。お父きんからゆうべ教えてもらった大昔の貝の名前だ。さっきの説明では「タニ シのソセン」としか教わらなかったので、中学生も、へえーつ、という顔になって、「上 「ピビバルスですかっ」 と言った。 「だって、好きだから」 くわしく質問されたら困っちゃうな、ヤバいよなあ、と心配していた。 知ってるな」 パルスって、これだよ」と足元の石を見せてくれた。 小指の先ほどの小さな巻き貝だった。化石を B 見るのは生まれて初めてだった。もっと見分け nらいものだと思っていたが、石の中に埋め込まれたビビパルスは、殻のスジまではっきりと見えた。 だが、中学生はその一言ですっかりリュウのことを信じ込んだらしく、ゴーグルをはずして「ビビ 中学生は石をもう一つ見せてくれた。ほんとうだ。ぎざぎざした葉っばがきれいに石の断面に浮き」 「で、これがシダの葉っぱ」 彫りになっていた。 13

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