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B
A
A
[II] 図2は、高さ0mの地点にあった空気のかたまりが山の斜面に沿って上昇し,図2
高さ3000mの山頂を越え、高さ0mのb地点に達するまでのようすを模式的に表
したものである。a地点での空気のかたまりの温度は30℃で,b地点での空気の
かたまりの温度は37℃であった。また,上昇した空気のかたまりは高さX〔m〕で
露点に達し,雲となり雨を降らせた。表は,気温と飽和水蒸気量の関係を表した
ものであり、空気のかたまりが山の斜面を移動するときの温度変化は,下のとお
山頂
A
3000m
X〔m〕
りする
b地点
a地点
表
気温[℃]
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
飽和水蒸気量[g/m3]
7.8
8.3
8.8
9.4
10.0
10.7
11.4
12.1
12.8
13.6
14.5
気温 [℃]
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
飽和水蒸気量[g/m²〕
15.4
16.3
17.3
18.3
19.4
20.6
21.8
23.1
24.4
25.8
27.2
気温 [℃]
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
飽和水蒸気量[g/m²〕
28.8 30.4 32.0 33.8 35.7
37.6 39.6
41.7
43.9 46.2 48.6
空気のかたまりが山の斜面を移動するときの温度変化>
・露点に達する前の空気のかたまりは, 高さが100m上昇するごとに1℃ずつ温度が下がる。
露点に達した後の空気のかたまりは, 高さが100m上昇するごとに0.5℃ずつ温度が下がる。
・山頂を越えた空気のかたまりは,高さが100m下降するごとに1℃ずつ温度が上がる。
(3) 雲の説明として最も適切なものを,次のア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。
ア あたたかい空気と冷たい空気がぶつかる前線面では,雲は発生しにくい。
イ積乱雲は垂直に発達し, 強い雨を降らせることが多い。
ウ雲には積乱雲や乱層雲などがあるが, 雲ができる高度はどれも同じである。
エ 太陽の光によって地表付近の空気が熱せられると, 下降気流が生じ, 雲が発生しやすい。
4 b地点での空気のかたまりの湿度は何%か。 小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めなさい。
(5) Xは何mか, 求めなさい。
オホーツク海気団
(1)
|小笠原気団
(2)
(3)
(4)
% (5)
m
67