実験考察問題
例題
例題2
アキラとカオルは、次の図1のように、オオカナダモの葉を光学顕微鏡で観察し、それぞれ
スケッチしたところ、 図2のようになった。
葉の長軸方向
* 葉の長軸方向 →
50um
アキラのスケッチ
50um
カオルのスケッチ
図 1
図 2
アキラ:スケッチ(図2)を見ると、オオカナダモの葉緑体の大きさは、以前に授業で見たイシ
クラゲ(シアノバクテリアの一種)の細胞と同じくらいだ。実際に観察すると、授業で
習った(。)共生説にも納得がいくね。
カオル:君の見ている細胞は、私が見ているのよりも少し小さいようだね。私のも見てごらんよ。
アキラ:本当だ。同じ大きさの業を、葉の表側を上にして同じような場所を同じ倍率で観察して
いるのに、細胞の大きさはだい、ぶ違うみたいだなあ。
カオル:調節ねじ(微動ねじ)をまわして、 対物レンズとプレパラートの間の距離を広げていくと、
最初は小さい細胞が見えて、その次は大きい細胞が見えるよ。そのあとは何も見えないね。
アキラ:そうだね。それに調節ねじを同じ速さで回していると、大きい細胞が見えている時間の
ほうが長いね。
カオル:そうか、(6)観察した部分のオオカナダモの葉は2層の細胞でできているんだ。ツバキや
アサガオの葉とはだいぶ違うな。
アキラ:アサガオといえば、小学生のとき、葉をエタノールで脱色してヨウ素液で染める実験を
したね。
カオル:日光に当てた葉でデンプンがつくられることを確かめた実験のことだね。
アキラ:oデンプンがつくられるには、光以外の条件も必要なのかな。
カオル:オオカナダモで実験してみようよ。
下線部(a)について、植物の葉緑体に関する次の記述の~ののうち、共生説の根拠となる
記述として最も適当なものを2つ選べ。
0 独自の DNA が存在する。
細胞内で移動する。
問」
ミトコンドリアに比べてかなり大きい。
細胞の分裂とは独立した分裂によって増殖する。
2
3③
4