私たちは毎日の生活を. 自分たちが住む地域という社会で営んでいる。 地域は住民自身によって運営される
べきであり,そのために国から自立した地方公共団体を作るという原則が、あ日本国憲法に明確に示されている。
地方自治は、住民の生活に身近な民主主義を行う場であり、「民主主義の(い)」とよばれている。
③ 地方公共団体の首長が、 都道府県知事と市町村長である。 首長は、その元地方公共団体の予算を作って地方議会
に提出し, 地方議会が議決した予算を実行したり、 地方公共団体の税金を集めたりする仕事を担当する。
(1) 下線部あについて,次のア, イに答えなさい。
ア 資料1中の(A) (B)にあてはまる
語句を,それぞれ書きなさい。
イ 第12条中の公共の福祉により. 人権の制限が
認められる場合がある。 下のX,Yの人権が制限
される例を次の1~6の中からそれぞれ一つ
選び, その番号を書きなさい。
Y 表現の自由
X 労働基本権
めい よ
1 他人の名誉を傷つける行為の禁止
3 不備な建築の禁止
5 道路や空港建設のための土地の収用
資料1
前文
ござい
日本国民は、正当に ( A ) された
国会における代表者を通じて行動し.
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には.
内閣の (B)を必要とし、 内閣が.
その責任を負ふ。
およ
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利
は、国民の不断の努力によって、これを
保持しなければならない。 又、国民は、これを
ちんまり
濫用してはならないのであつて、常に公共
ふくし
の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
きちょう
企業の価格協定 (カルテル) などの禁止
***
2
4 無資格者による営業の禁止
6 公務員のストライキ禁止
(2) ( )にあてはまる語を書きなさい。
(3) 下線部について述べた文として適切でないものを. 次の1~4の中から一つ選び、その番号を
書きなさい。
しんぎ
1 首長は,議会が議決した条例や予算を拒否して審議のやり直しを求めることができる。
2 議会は,首長の不信任の議決をすることができる。
3 住民がリコールを求めて集めた署名に基づく住民投票で過半数の賛成があれば、 首長は解職される。
4 議会は、 住民が直接選挙で選んだ議員の中から首長を指名することができる。