実験3 5個のビーカーA~Eにそれぞれうすい塩酸10cmをとり,それぞれに2
3滴のBTB溶液を加えた。 次に,ビーカーB~Eにそれぞれ2cm3,4cm,
6cm,8cmのうすい水酸化ナトリウム水溶液を加えてよくかき混ぜ、水溶
液の色を観察した。 表2は, その結果をまとめたものである。
また,pHメーターを用いて,それぞれの水溶液のpHの値を測定したとこ
ろ,ビーカーDのpHの値は7.0であった。
さん
54 700
HC
表2
ビーカー
A
B
C
D
E
加えたうすい水酸化ナトリウム
水溶液の体積 [cms]
0
2
4
6
8
20
BTB溶液の色
黄色
黄色 黄色 緑色
青色
(1) 実験1で, pHの値からアルカリ性であると判断できるものを、次のア~エの
うちからすべて選び、その記号を、アルカリ性の強い順に左から並べて書きなさ
い。
アミカンの汁イ 植物の灰を入れた水 ウ 牛乳
エカビとり剤
(2)実験2で、食酢, うすい塩酸にマグネシウムリボンをそれぞれ入れたとき, 発
生した気体は同じであった。 その気体の化学式を書きなさい。
(3) 実験3のビーカー B, Cについて、うすい水酸化ナトリウム水溶液をそれぞれ
加えたことで起こった変化として, 両方に共通して起こったものを、次のア~エ
のうちからすべて選び、 その記号を書きなさい。
アビーカーAの水溶液に比べ, 液温が高くなった。
イ 水上置換で集められる気体が発生した。
ウ 水にとけにくい白色の塩が生成した。
エ 中和が起こった。
(4) 実験3のビーカーEの水溶液の中で、最も数が多いイオンは何か。 そのイオン
の名称を書きなさい。