Aさんが登山をしたとき,登山道の入り口付近は晴れていたが、山頂付近は雲におお
われていた。また、持ってきたお菓子の袋は、登山道の入り口で見たときより大きくふ
くらんでいた。Aさんは、お菓子の袋の変化と山頂付近に雲があることには関係がある
と考えて,学校で実験を行った。 次の各問の答を、答の欄に記入せよ。
【実験I】図1の装置を用い, 容器内の空気をぬいていったところ、容器内の温度はしだ
いに下がり, お菓子の袋はふくらんだ。
【実験ⅡI】図2のように、金属製のコップにくみおきの水を入れた。 ゆっくりかき混ぜな図2
がら、少しずつ氷水を足し、水の温度を下げていくとコップの表面に水滴ができ始め
た。このとき, 実験室は気温22℃, 湿度 70%であった。
問1 実験Iの結果から, 山頂付近でお菓子の袋がふくらんだ理由を簡潔に書け。
問2 下の表は,空気の温度と飽和水蒸気量との関係を示している。 実験ⅡIにおいて水滴
ができ始めたとき, コップの表面付近の空気の温度は何℃か。 最も近い温度を表の中
から選んで書け。 また、このときの温度を何というか。 名称を書け。
表
問1問2
温度
問温
空気の温度 [°C]
10
12
14
16
18
20 22 24
26
飽和水蒸気量 [g/m²] 9.4 10.7 12.1 13.6 15.4 17.3 19.4 21.8 24.4
°°℃
図 1
名称
デジタル温度計 2
問
I 3
AETHA ORG
問3 実験ⅡIとほぼ同じしくみで起こる現象にあてはまらないものを、次の1~4から1つ選び、番号で答えよ。
1 晴れた日の朝, 道ばたの草に露がついていた
2 雨が降った日の翌朝、平地で霧が発生した
3 ストーブであたためた部屋の窓が白くくもった 4 夏の暑い日,上空に積乱雲ができた量を求
氷水
B
10.5
お菓子の袋
AUCHSH
ガラス棒
簡易真空容器
金属製のコップ
ることができる
Auto
STARSAGUTHERN &
1.