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国語 中学生

大意を教えてください🙏

注ふるたおりベ 古田織部よりつたへたる、はねつるべといへる香合とも知らで、さもなき器物 受け継いだ あきうど ながもち いつさを 知らずに それほど価値の高くない かひと の中にまじへつつ、道具商人を呼びて、この類、長持に五棹ほどあり、見わけて買取るべ いっしょに入れて 五箱 買い取るがよい し、とて見せけるに、多くの商人、うち見つつ、これかれ目利きするうち、大坂屋勘吉と この 見ながら あれこれ品定めするなかに たま て、目の利きたる者、此香合を見て申しけるは、この品、よろしきものと知り給ひて、かく 物の価値を見分ける力をもっている 価値の高いもの ご存じで このように は粗末にし給ふや、また知り給はざるにや。これこそ織部のはねつるべといふ香合なり。 いい加減に扱いなさるのか われら ご存じないのか わたし 我等はこれのみ買取り申したく、その他の品々はよの人々、ともかくもし給へ、とて、他 皆さん どのようにでもしてください の品にはさらに心をかけず。さて、これをこそいよいよ売払ひ給ふにや、今一応のおんこ まったく関心を抱かない 一度 返答 本当に売り払いなさるのですか たへを承はりたし、といふに、いよいよ売払ふなり、といへば、さあらば百金に申しうく いただきたい きょう それならば百両でお願い申し上げよう べしとて、買取りて左海へ持ち行き、千両に売りけるとぞっ比興なき商人、いと殊勝に 正々堂々としている おもはる あづち 2 香料を入れる小さな容器。 さかい とても立派であると思われる うんびょうざっし (『雲萍雑志』による。) (注) 安土桃山時代の武将で茶人。 3 ふたのついた大きな木製の箱。 司 2005 2

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国語 中学生

国語、小説文です。 上が本文、右下が選択肢です。 正解はアなのですが、親子で会話していないので納得できません。 また、イはなぜ違うのでしょうか。

青森県に住む高校二年生の武は、やりたいことが見つからず、進路調 票を提出できずにいた。そんなある日、公民館職員の向井さんに誘われ 刺しの工房を訪れ、 より子さんから手ほどきを受けることになった。 間違えたところの糸を引き抜いていると、 「綾ちゃん見てると、 初心ば思い出すねえ」 とより子さんが言った。あたしの手元を見つめてほほえんでいる。 「より子さんは何がきっかけで始めたんですか?」 「服のおつくろいだな。 おはじきだのあやとりだのと同じく、遊びの延長 でやったもんだ。 友だち集めてさ。 我も最初は裏から刺すのが苦手での。 布っこぼ持ち上げて覗き込んで刺したもんだ。 別なこと考えながら刺して 妙な形さなるのはしょっちゅうだった。だども、何べんもやり直しできる。 気楽に失敗できたんだ。 家族のっこき刺してせ、喜んでもらえるのは嬉 しかったねえ」 「へえてくれましたか?」 「ん。上手でなかったどもな。 我だって、子どもや孫が、我のために 刺しければ、どんな物でも嬉しいもんだよ」 より子さんは、①好物を食べたみたいな顔をして目を閉じた。 「アッパは擦り切れるまで着てけだもんで、我は大満足だったし、友だち ともおしゃべりしながら刺すのは本当に楽しかったねえ」 アッパとは、母親のことらしい。父親のことはダダと呼んだそうだ。 刺しは貧しく苦しい生活のせいで、やむなく刺したというような仄暗い印 象があったけど、こうして実際刺したり、 より子さんの表情を目の当たり にしていると、そればかりじゃなかったのかもしれないと思えてくる。 確か、向井さんは「おいしい物をずーっと食べていたいような感じ」 とたとえていた。 それはある。 加えて、刺しは単なる針仕事ってわけじ ゃない。 家族や大切な人に温かな着物を着せたい。 どうせなら色や柄を 楽しみたい。そういう想いがある。 だからか。 だから刺しをやっている閉じゅう、 満たされているのか。 ②それなのに。 お父さん、パワハラー。 ガッチガチの頃してると。 あの時の父の顔が目に浮かぶ。 いつも通り表情はほぼ動かなかった。だからこそ、うろたえているのが 透けて見えてしまった。 父と似ている指先を見る。 針で突いた時の痛みを覚えている。 何も知らない癖に、あたしは頭に浮かんだ言葉をそのまま吐いたのだ。 スマホの予測変換で出てきた言葉をろくに意味も分からずにそれらしいか と反射的に使うみたいに。 あたしはスマホじゃなく、人間のはずなのに。 父がどう思うかなんて考えちゃいなかった。 とはいえ、改めて謝るのもなあ。 他人相手ならできることが、親だとな ぜか難しくなる。 視線をさまよわせたあたしの日を引き寄せたのは。 「より子さん、そこに飾ってあるような財布とかバッグのような目の細か 布に刺す方法を教えてください」 コングレスを、本来刺したい生地にあてがってその上から一緒に刺す方 法を教わった。 要するに目の粗い布を目印にするのだ。 刺し終わったらコングレスの糸を切って一本一本引き抜くと、生地に菱 刺しが残るという寸法だ。 ワンポイントの模様はその夜のうちにできあがった。 ハサミを置くと、ゴツッと大きが出た。 静かで慎み深い菱刺しの 時間がぶつりとたち切られる。 改めて持ち上げて、ハサミが机の上にのってから手を放してみる。 音は せず、時間はつながり、余韻が残った。 あたしは通学用のリュックを引き寄せ、 進路調査票を取り出した。 テー ブルの上の刺しの道具を脇に寄せ、調査票の折り目を丁寧に伸ばす。 翌朝。 「お父さん、 これ」 あい 洗面所で出勤準備をしている父に、昨夜完成させた菱刺しを施したネク タイを渡す。 父は鉄製であるかのような堅牢な眼鏡を押し上げて、まじまじとネクタ イを見た。 相変わらず鉄壁の無表情だ。 「気に入らなかったら、無理にしてかなくていいから。 それから、あたし、 八戸工業大学で伝統デザイン勉強しようと思う。 進路調査票にはそう書 「くつもり」 宣言すると、洗面所を出た。 父は締めてくれるような気がした。 残念なことに、あたしと父は似 ているから、あたしの前では一生縮めないだろうけど。 藍色のネクタイに刺した模様は、海のベこだ。ネクタイの剣先に刺した。 こうちょう 淡い水色の亀甲模様とくすんだピンク色のベこの。かわいい。 マーサさ んの見本ではシックに見えたが、色遣いによってポップにもなるらしい。 新発見だ。 模様と色の組み合わせは無限だから、この菱刺しという物、 生飽きずに続けられそう。 厄介な上司はきっとネクタイに気づくだろう。 揚げ足を取るような人な ら見逃すはずがない。 父とのギャップに驚き、話を振るだろう。 笑うかも しれない。 娘はできることはしました。あとはお父さん次第です。 結果を言えば、帰宅した父はスーツのまま、背筋を伸ばし無表情であた と母の前を無意味に往復した。 高森美由紀 「藍色ちくちく」による) この文章の表現上の特徴について述べたものとして最も適当なものを、 次のアから工までの中から選びなさい。 ア 親子の感情のやり取りを会話文を軸に描く一方で、主人公の心の内面 は地の文で簡潔に描いている。 イ あえてことばを省略し登場人物の気持ちを読み手に想像させることで、 文章全体に味わいや余韻を持たせている。 ウ 文末に現在形を多用することで、畳みかけるようなリズムを持たせ、 文章全体に躍動感を生み出している。 同じことばを反復して使うことでそのことばを印象づけ、主人公の決 意や感情の変化を強調し説得力を持たせている。

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国語 中学生

国語、小説文です。 東京音楽学校に通う滝廉太郎のお話です。 右上、左上、右真ん中、左真ん中の順で読んでいただき、一番下が選択肢です。 答えはエなのですが、赤い線を引いた部分がよくわかりません。また、私はイをえらんだんですが、なぜ駄目なのでしょうか?😭 真ん中2つの写真にの文... 続きを読む

「は、はあ」 椅子から立ち上がった延は、預けていたバイオリンを受け取ると、 廉太 郎にピアノを勧めた。 言葉に甘えて太郎がピアノの前に座り直し、鍵 の上に指を伸ばすと、惚れ惚れとした口調では続けた。 「いい指をしている。 力強い 可動域も広い」 「早く、弾いてみろ」 されるがままに廉太郎は指を滑らせた。やはり曲はショパンの「夜想曲 一番』。掌がじっとりと濡れている。唾を呑んで緊張を追い払いながら、 曲に合わせて十本の指を鍵盤の上で遅らせる 冷や汗交じりに弾き終えたその時、延は、手を叩いた。 「君はなかなか体を動かすのが上手い」 笑んでいた。 ①何を言われているのか、よく分からなかった。 顔を見上げると、延は薄 「楽器は音楽への理解力で弾きこなすものという誤解があるが、一番必要 とされるのは、的確に体を動かし、姿勢を保持し、滑らかに体重を移動さ 身体操作に他ならない」 子供の頃から体を動かすことが好きだった。まさか、こんなところで活き てくるとは思わなかった。 「君。君は楽器の専攻は決めたか 「いえ、実はまだ・・・・・・」 「うがいい」 「教師として言っておく」 延は鋭い声を発した。 「バイオリンは避けたほ 「なぜですか」 突然の問いだった。 そもそも延自身がバイオリンを専攻している。 その 人の言とはとても思えなかった。 ②延は一瞬だけ暗い顔を浮かべた。その時、教師としての仮面が剥がれ、 年齢相応の女性の素顔が聞いた気がした。だが、延はすぐにその表情を追 い出し、元の硬い表情を取り戻した。 「君の同世代にもないバイオリニストがいるが、あの子に巻き込まれ てしまっては、君の芽が潰されかねないと思ってな。だから、君には別の 道を歩いてほしい」 教師の顔に戻った延は、ケースの中からバイオリンを取り出した。飴色の 銅がつややかに光るパイオリンは、学校に置いてある練習用のそれとは比 べ物にならない品格を備えている。 しかし、延もそれに負けぬ凛とした立 ち姿をしていた。肩にバイオリンを乗せ、延は続けた。 今、日本の西洋音楽はよちよち歩きをしているところだ。 あまりに人材 が足りない上、国の理解も薄い。 今、東京音楽学校が*高等師範学校付きに なっているのは知っているだろう」 大きく頷くと、延はなおも続ける。 にょじつ 「師範学校の付属扱いは、国の西洋音楽への冷淡ぶりを如実に示している。 現状を打破するためには、有望な人材に活躍してもらうしかない。 瀧 君。君は、音楽は好きか。 人生のすべてを懸けることができるほど」 あめいろ せんじゅば 人生のすべての口からその言葉が滑り落ちた時、部屋の中の空気が 一段重くなった。 その意味を考えれば考えるだけ、空恐ろしくなったから だ。相手は日本の西洋音楽界を牽引するあの幸田延だ。この人を前に、軽々 口にできることなどありはしない。 喉から言葉が出ない廉太郎を見咎めるように、延は皮肉げに口角を上 げた。 突然のことだ。 致し方あるまい。だが、もし、 君が人生すべてを音楽に 懸けられると考えるのなら。 わたしが個人的にレッスンをしよう。 南 千住の橋場にわたしの家がある。 休日は家で過ごしているから、その時に を見る わたしの家に楽器は一通り揃っている」 その代わり、教えるからにはみっちりとやる。 全身から気を立ち上らせ ながら、延はそう口にした。 「覚悟が決まったら来い」 延はバイオリンの弓弦に沿わせた。 「ときに 瀧君、一曲、重奏をしよう」 ている。 どうやら延は長い西洋留学の間に、 面食らっていると、延は ④ 向こう式の身振り手振りを覚えてきたらしい。 おい ハーモニー 「おいおい、音楽家が重奏を渋ってはならんぞ。 音楽の醍醐味は調和にあ るのだからな」 それからは、延のバイオリンとの重奏を繰り返した。 延のバイオリンは融通無碍のようだった。 ある曲ではぐいぐいと旋 を引っ張り、ある曲では廉太郎のたどたどしい旋律を優しく包み込み、 またある曲では廉太郎の連打に挑みかかるようにバイオリンの音色が絡み ついてきた。 「楽しかったよ、今日はありがとう」 延が去って一人になったピアノ室の中で、廉太郎は天井を見上げた。 圧倒的なまでの実力差を見せつけられたというのに体中に心地いい疲労が のしかかっている。ふと鍵盤を見れば、廉太郎の汗で光っている。懐の 手ぬぐいで鍵盤を拭いて、 廉太郎は外を眺めた。 気づけば、外の上野の景 色は夕暮れに染まっていた。 (注) ○高等師範学校中等教育の教員 かつやぐるま (谷津矢車『廉太郎ノオト』による) から さん ⑥太郎は天井を見上げた」とありますが、このときの廉太郎の心情を 説明したものとして最も適当なものを、次のアから工までの中から選びな ア延の演奏と自分の演奏との圧倒的な差に、打ちひしがれている。 イ 日本の西洋音楽の第一人者である延との演奏で、自信を深め、音楽界 の発展のために尽力する自身の将来の姿を、思い描いている。 ウ圧倒的な延の実力を見せつけられ、楽器は音楽への理解力で弾きこな 「すべきだと言った延の言葉の意味を、強くかみしめている。 延との演奏で、自分の持てる力のすべてを引きずり出されたことによ り、かつてないほどの充実感をおぼえるとともに、その演奏の余韻に浸っ ひた

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理科 中学生

中学理科化学 (2)と(4)の解き方を教えてください😭(4)は適当に書いた記号があっていただけなので気にしないでください笑

9 化学変化の前後での物質の質量について調べるため,次の実験1,2を行いました。 これに関して, あとの(1)~(4)の問いに答えなさい。 なお, 石灰石は,水や水酸化ナトリウム水溶液とは反応しないもの とします。 実験 1 ① プラスチック製の容器 A~F を用意し, 石灰石を, 容器Aには0.5g, B には 1.0g, Cに は 1.5g… と質量を変えて入れた。 2 6本の試験管にうすい塩酸を5cmずつ入れたも のを,容器A~Fに1本ずつ入れて密閉し、 図1の ように全体の質量を測定した。 図 1 プラスチック 製の容器 石灰石 うすい塩酸 ③ 容器 A~Fのふたをしたまま、 図2のように全 体を傾け、うすい塩酸と石灰石を混ぜ合わせて反応 させた。 00 図2 ④ 反応が終わったところで,ふたをしたまま全体の 質量を測定した。 ⑤ ふたを開けてしばらく置き, 再度ふたをしてから、 全体の質量を測定した。 2 表は、このときの結果をまとめたものである。 また, 容器 A~D では石灰石がすべて溶けてなく なっていたが, 容器EとFでは, 一部の石灰石が溶けずに残ってい 表 容器 A B C D E F 石灰石の質量[g] 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 反応前 ②の質量[g] 71.6 72.1 72.6 73.1 73.6 74.1 ④のふたを開ける前の質量[g] 71.6 72.1 72.6 73.1 73.6 74.1 反応後 ⑤のふたを開けたあとの質量[g] 71.4 71.7 72.0 72.3 72.8 73.3 実験 2 ① 実験1のあと, 石灰石がすべて溶けていた容器A~Dのそれぞれに, うすい水酸化ナトリウ ム水溶液を10cmずつ加えて混ぜ合わせた。 ② pHメーターを用いて, それぞれの水溶液のpHを調べたところ, pHの値の小さいものから 順に容器 A, B, C, D であった。 また, 容器CではpHの値が7で 水溶液が中性になって ることがわかった。

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