M
[実験1]
① あとの図1のように, コの字型の銅線ABCDを全体が水平になるように、2つの台に取り付けたY字
型の針金の上に静かに置いた。
銅線ABCDのABとCDは同じ長さで平行であり, ABとBCは垂直である。また,銅線ABCDは
太い銅線でできており, Y字型の針金との接点である点Eと点Fを支点としてシーソーのように傾けるこ
とができる。なお, 点Eと点Fを結ぶ線はBCと平行である。
② 次に,N極とS極の間を銅線BCが通るように、U字型磁石を置いてから、電源装置,電流計,電圧計,
端子a,端子 b,端子c, 2.5 Ωの抵抗R, と,2つのY字型の針金を導線で接続した。
③ 絶縁体でできた軽い棒P Q の中心に 1.2gのおもりを糸でつるしたものを用意し、電源装置の電源を入
れ,電圧が1.0Vになるように電流を流してから、おもりをつるした棒PQを,EPとFQの長さが同じ
になるように, 銅線ABCD の上に置いた。
④ 銅線ABCDが水平になるように,棒PQをBCと平行に移動し、電流計が示す電流の大きさ[A]と,
EP間の長さ [cm] を記録した。
5
電源装置の電圧をさまざまに変えて ④ と同じことを行った。
⑥ 次に, 1.2gのおもりを1.8gのおもりに変えて ③から⑤までと同じことを行った。
ただし,棒PQと糸の質量及び銅線とY字型の針金の抵抗は無視できるものとする。
図 1
NO
左
U字型磁石
N極
B
実験1〕と〔実験2] を行った。
S極
端子 c
An
Y字型の針金
抵抗R
QUA
F凹台
J台
端子 b
電圧計
E
-291-
- [cm] -
電流計
図2は, 〔実験1〕 で, 1.2gと1.8gのおもりを用いた2つ 図2
の実験結果をグラフに表したものである。
EP
間
の
(cm)
15
10
Q
5
0
*+
コの字型の銅線
端子a
・軽い棒mou
D
おもり
1
A
電源装置
電流 [A]
右
2
3