次に,<観察2>を行ったところ,<結果2>のようになった。
<観察2> P
<結果>の(2)で見られた黄色の種子と緑色の種
子を一つずつ取り出し, それぞれ図5のように,カ
ケッターナイフで切り,種子の断面をルーペで観察し
Aと図2の地点を献した
た。
<結果 2 >
図6は, 観察 2 > の黄色の種子の断面をスケッ
図5
図6
O
カッター
ナイフ
子葉
種子
たものである。 黄色の種子の子葉は黄色であり、緑色の種子の子葉は緑色であった。
次に,実験を行ったところ, <結果3>のようになった。
<実験>
(1) エンドウの種子のうち, 子葉が黄色の純系の種子を校庭の花壇Pに, 子葉が緑色の純系の
なるほど
種子を花壇Qにまいて育てた。
(2)花壇Pで育てたエンドウのめしべに, 花壇Qで育てたエンドウの花粉だけを付けてできた
種子を観察した。
<結果3 >
<実験>の(2)で観察したエンドウの種子は、全て子葉が黄色であった。
〔問2〕 <結果3>で観察した種子をまいて育てたエンドウの精細胞と卵細胞のそれぞれがもつ
遺伝子について述べたものとして適切なのは,下のア~エのうちではどれか。
ただし,エンドウの種子の子葉の色が優性形質になる遺伝子をA,劣性形質になる遺伝子を
a とする。
ア 精細胞は,遺伝子A又は遺伝子aをもつ。 卵細胞は、全て遺伝子Aをもつ。
イ精細胞は,全て遺伝子Aをもつ。 卵細胞は, 遺伝子A又は遺伝子aをもつ。
ウ 精細胞と卵細胞は,それぞれ遺伝子A又は遺伝子aをもつ。
エ 精細胞と卵細胞は、全て遺伝子Aaをもつ。