6 電池について調べた次の実験について (1)~(5) の問いに答えなさい。
実験 1
うすい塩酸に入れた銅板と亜鉛板を豆電球につな
いだところ、豆電球が点灯した。
実験2
I セロハンチューブの一方を結び このセロハン
チューブに銅板と硫酸銅水溶液を入れた。
ⅡI ビーカーに硫酸亜鉛水溶液を入れた。
IIⅠのセロハンチューブと亜鉛板を, ⅡIの硫酸亜
鉛水溶液に入れた。
Ⅳ 図のように,銅板と亜鉛板を豆電球につないだ
ところ、豆電球が点灯した。
' * +++ Up Se
-5-
図
豆電球
| 亜鉛板 銅板門
硫酸亜鉛
水溶液
糸
硫酸銅水溶液を入れた
セロハンチューブ
L (6)
(1) 実験1.2で用いた水溶液の溶質は、水中で電離して陽イオンと陰イオンに分かれる物質
である。 このような特徴をもつ物質を何というか。 書きなさい。
(2) (1) で述べたイオンは, 一般に, 原子をつくる何の数が変化したときに生じるか。 最も適
切なものを、次のア~エの中から1つ選びなさい。
ア原子核内の陽子 イ 原子核外の陽子
ウ 原子核内の電子
原子核外の電子
えんかあえん
(3) 実験1でつくった電池では, うすい塩酸の溶質と亜鉛が反応し、塩化亜鉛(ZnCl) と水素
コにあてはまる部分を書き
が生じた。 次は、この反応を表す化学反応式である。
なさい。 ただし、反応した物質と生じた物質は4種類だけであり、他の物質が関係する化学
変化は起こらなかったものとする。
Zn + 2HCl →
(4) 実験1でつくった電池と区別して, 実験2でつくった電池を何電池というか。 書きなさい。
(5) 実験2の反応により, 全体の亜鉛イオンの数がN個変化したものとする。 このとき, 全体
の銅イオンの数は何個変化したと考えられるか。 N を使って表しなさい。