次の(1)(2)に答えなさい。
(1) たくまさんは、2025年8月の31日間のS市の最高気温を整数で記録し、同じ条件で調べた
2023年 2024年8月の日ごとの最高気温と比較した。 下の表は、各年の8月の日ごとの最高
気温の最小値、 第1四分位数、 中央値、 第3四分位数、 最大値をまとめたもので、 図1は、
表をもとにして、それぞれの年の8月の日ごとの最高気温の分布を箱ひげ図に表したもので
ある。(a)(b) に答えなさい。
表
(単位:℃)
図 1
23年 24年 25年
最小値
23年
19
22 28
第1四分位数
26
27
32
24年
中央値
30
29
33
25年
第3四分位数 32
32
34
最大値
35
15
36
37
20
20
25
30
35
40
(°C)
(a) 23年、24年、 25年の8月の日ごとの最高気温について、 表や図1から読み取れることと
して正しいものを、次のア~エからすべて選びなさい。
ア 23年、24年、 25年のいずれの年も、 最高気温が35℃以上となった日があった。
イ 最高気温の範囲も四分位範囲も、3年間のうち最も大きいのは23年である。
ウ23年と24年で、最高気温が32℃だった日の日数は等しい。
エ23年は、 最高気温が29℃以下だった日よりも、 最高気温が3℃以上だった日の方が多い。
(b)たくまさんは、それぞれの年の8月に最高気温が33℃以上だった日の日数について、
表からいえることがらを次のようにまとめた。 (ア)(イ)にあてはまる数を、そ
れぞれ整数で答えなさい。
表から、8月に最高気温が33℃以上だった日数を考えると、 25年には少なくとも
(ア)日あり、23年と24年にはともに最も多くても(イ)日だったことがわかる。
このことから、25年に最高気温が33℃以上だった日数は、23年と24年の最高気温が
33℃以上だった日数の合計よりも多かったといえる。