64
結果の推察 エンドウを用いて次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 (栃木・改)
100
〔実験1] 丸い種子としわのある種子をそれぞれ育て, かけ合
わせたところ、子には, 丸い種子としわのある種子が1:1
の割合でできた。
Aa
丸
Aa
(しわ
親
AA
saa
〔実験2] 実験1で得られた. 丸い種子をすべて育て 開花後
にそれぞれの個体において自家受粉させたところ, 孫には,
丸い種子としわのある種子が3:1の割合でできた。
Y
(丸
(しわ) 子
1
:
丸
3
しわ)
孫
図は, 実験1, 実験2の結果を模式的に表したものである。
実験2で得られた孫のうち, 丸い種子だけをすべて
育て, 開花後にそれぞれの個体において自家受粉させ
たとする。 このときできる, 丸い種子としわのある種
子の数の割合を,もっとも簡単な整数の比で表しなさ
い。
)
Support
実験2でできた遺伝子の組み合わ
せとその数の比を求め、そのうち、
丸い種子になる遺伝子の組み合わせ
1つずつについて自家受粉させたと
きに得られる4組の遺伝子の組み合
わせとその数の比を考えよう。