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いろいろな方法で物体を持ち上げたときの仕事について調べる実
験を行った。 図1のように、質量600gの物体Xを床から20cmの高
さまで持ち上げた。ただし、質量100gの物体にはたらく重力の大
きさを1Nとし、ばねばかりとひもの質量ばねばかりのばねやひ
もの伸び,およびひもと滑車の摩擦は考えないものとする。
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図1
問2 次に、 定滑車1つと,回転部分が2つついている質量120gの動
滑車Pを用いた図2の方法で,物体Xを床から20cmの高さまで持ち
上げた。 下の 内は,図2の方法で物体Xを床から20cmの高さま
で持ち上げたときの仕事の大きさとばねばかりの値についてまと
めた内容の一部である。
下の□内は、図1のとき、物体Xにした仕事についてまとめた内
容の一部である。
日本
図1のように物体Xを床から20cmの高さまで持ち上げるとき,物体Xにはたらく (①)に逆
らって物体Xを持ち上げるため、(①) ②(ア同じ向き イ反対向き)の,上向きの力を
加え続ける必要がある。 図1で、物体Xを床から20cmの高さまで持ち上げたときの仕事は
(③) である。
(2) 文中の (③) に入る仕事の大きさを書け。 なお、単位も正しく記入すること。
図2でひもをⓐ (ア 60 イ 80 ウ100エ 120) cm 引くと,
物体Xを床から20cmの高さまで持ち上げることができた。このと
きの仕事の大きさは,図1で物体Xを床から20cmの高さまで持ち
上げたときの仕事の大きさの (⑥) 倍であった。また,このときの
ばねばかりの値は,図1で物体Xを床から20cmの高さまで持ち上
げたときのばねばかりの値の (ⓒ) 倍であった。
(1) 文中の②の( )内から,適切な数値を選び,記号を書け。
(2) 文中の (⑥), (ⓒ) , それぞれ適切な数値を書け。
ひも
図2
(1) 文中の(①) に,適切な語句を入れよ。 また、②の()内から, 適切な語句を選び,記号
を書け。
ばねばかり
ばねばかり
床
物体X
(600g)
20cm
物体X
( 600g)
床
定滑車
・ひも
動滑車P
(120g)