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空気中の水蒸気に関する(1)~(4)の問いに答えなさい。(5点)
室内の気温が31℃の部屋で,くみ置きの水と温度計を金属容器に入れ、かき混ぜながら少しず
つ氷水を加えていった。水温が22℃になったとき、金属容器の表面がくもり始めた。
表2は,気温と空気 1m² 中の飽和水蒸気量との
関係を示したものである。 また,図7は,気温が
15℃, 22℃, 31℃のときの,この部屋の空気1m
のようすを表したモデルである。ただし,部屋の
空気の出入りは考えないものとする。
図7
31°C
●は,実際に存在する水蒸気量を表し,○は
さらに含むことができる水蒸気量を表す。
15°C
22°C
表2
内
[記号の説明]
気温(℃)
15
22 27 31
空気中の飽和水蒸気量 (g) 13.0 19.5 26.0 32.5
Loom
+6
3
○と○の数の合計は, 飽和水蒸気量を表す。
(1)金属容器の表面がくもり始めたときの温度は何とよばれるか。その名称を書きなさい。
(2) この実験を行ったときの,その部屋の湿度は何%か。計算して答えなさい。
(3)室内の気温を31℃から下げて, 27℃になったときの空気1mのようすを表図8
すモデルを、図7にならい、と○を用いて図8にかきなさい。
6
(4) 室内の気温を15℃に下げたとき この部屋の空気100m²で何gの水蒸気が水
滴となるか。 計算して答えなさい。