酸化銅 2.80gと炭素粉末 0.15gをよく混ぜ合わせて試験管A
に入れ、 図2のような装置を用いてガスバーナーで加熱したと
ころ, 気体が発生して, 試験管Bに入れた石灰水が白くにごっ
た。 気体の発生が完全に終わったあと, ガラス管を石灰水から
引きぬき, ガスバーナーの火を消して, クリップでゴム管を閉
じた。このとき,試験管Aの中には赤色の物質と黒色の物質が
残っていた。 その後, 試験管Aがじゅうぶんに冷めてから、試
験管Aの中に残った物質の質量を測定した。
図2
酸化銅と炭素
粉末の混合物
試験管A
ゴム管
クリップ
|ガラス管
試験管B
石灰水
ガスバーナー
次に、酸化銅の質量は2.80g のまま, 炭素粉末の質量をいろいろと変えて, 同様の実験を行った。
表3は、③の実験の結果をまとめたものである。
表3
0.03
炭素粉末の質量〔g〕
18.03
無準 +1,03
基準は、過
0.15
試験管Aに残った物質の質量〔g〕
2.40 2.32
0.18 10.21 0.24
2.24 2.27
20.27
2.30